母が肺炎で入院してから1ヶ月が過ぎた。

39℃まではいかないけれど、38℃台の発熱を繰り返していて、抗生剤も色々試しているけれど難航していると主治医から説明があった。

主治医との面談。
退院の目処がたったら一度ご家族とと思っていたそうだけど、思ったように母が回復せず、入院が1ヶ月を過ぎようとしていたから、このタイミングでと。

私と父で話を聞いた。

間質性肺炎としては末期の状態。
色々転院したけれど、2014年からのレントゲンがあり、それらを見せてもらいながら、もう両方の肺の機能がだいぶ衰えていることを説明された。
在宅酸素で自立した生活が出来るのもギリギリなところで、今後は介護がメインの生活になるか、急性増悪で明日呼吸が出来なくなるか。

在宅酸素を導入してから平均2年で寝たきりになるそうで、母は今年の11月で2年になる。
まぁ平均はあくまで平均だし、現に母と同じ状態だった知り合いは在宅酸素導入後、数ヶ月で亡くなった。

だから、私にとって、主治医の話は想定内のことだったけれど、父はだいぶショックだったようで、顔を赤くしていたし、面談後、母の病室へ向かう足取りは重かった。

今まで、母のどの病院の入院でも父が見舞いにくることはなかったのに、最近は時間が出来れば行っているようで、何してるの?と聞いたら、マッサージと。(父は柔道整復師)

母と父は地元内別居をしてるような感じで、母から自分が死んでも父には知らせないでと言われていたけど、ここにきて、少し関係が修復出来てくれたらとも思う。