2016年6月10日(金) 岩木山・白神山地
今日は岩木山へ上る予定ですが、窓から見えるはずの岩木山は厚い雲の中![]()
とりあえず朝食をすませ、岩木山スカイラインへ向かいます。
山頂雲の中ならそのまま白神山地へ直行かと思いましたが、
岩木山スカイライン入口近く迄来ると弘前市内からは全く見えなかった岩木山山頂が
綺麗な青空にはっきりと見えてきました。
本当
と半信半疑ながら、ちょっと断念していた岩木山へ予定通り登ることとしましたが、岩木スカイランはまだ通行開始時間前で少し待たされることとなりました。
「天気とくらす」の予報では強風との記載もあったので、料金所のおじさんに リフトの運行は大丈夫? と聞いてみましたが「全然大丈夫」とのこと。
AM8:00料金ゲ-トを通過し八合目に登ります。
八合目から南西方向、白神山地方面は西側日本海側方面がほとんど雲に隠れている感じです。
売店のおばさんにも「今日は風強くなりそうですか?」と聞いても「こんな穏やかな日は珍しいよ!」とのことでちょっと安心です。
八合目から歩き始めるか?更にリフトを利用するか?迷いましたが迷っているうちにリフト動き出したので更にリフト利用して九合目迄行っちゃいました。
九合目から山頂へは30分位の表示がありましたが、写真撮りながら登っているともう少しかかります。
途中避難小屋を過ぎると岩ゴロゴロの結構な急坂となります。
ここ岩木山でみられる ミチノクコザクラ 咲いていました。
山頂に出ると東・北・西方面はほぼ一面雲海でした。弘前市内方向も一面雲です。
西方向は日本海が望めるはずですが一面雲海です。
北方向は津軽半島さらにその遠方に北海道も望めるようですがこちらも一面の雲海でした。
北海道は見えませんでしたが、この青空と雲海もなかなかのものです。![]()
今日はこの後、白神山地のブナ林を散歩して、森吉山登山口迄移動する予定でいます。
最初は白神岳に登って山頂の避難小屋に泊まって朝日を・・・とも考えていたのですが、森吉山・角館・秋田駒ヶ岳あたりにも行ってみたいで・・・限られた日程で白神岳はパスしました。
岩木スカイラインを降りたところに 山菜そばとみそおでん で評判がいい店 がありここで早めの昼食をとり 岳岱 へ向かう予定でした。
ところが この店が閉まっていました。![]()
ここから先は、ほぼ山道となりそうで 昼食とれる店があるか心配になります。
食堂ないかなあ?と探しながら走りますが、進むにつれ山道となり、店はまず無さそうな道となってしまいました。しょうがないのでちょっと遠回りとなりますが 暗門(アクアグリーンビレッジANMON) へ寄って昼食を頂くこととしました。
暗門(アクアグリーンビレッジANMON)は 暗門の滝への歩行コース が除雪後の整備がまだ終わっておらず閉鎖されているようなので今回はパスして 岳岱 へと考えていたのですが予定変更して寄り道です。
暗門 に到着して一応、暗門の滝コースを聞いてみますがやはりまだ通行禁止でした。更に 岳岱 へ行こうと思っていると話すと 「岳岱は全面通行禁止で入れないよ!」 との話。まだ岳岱へ入る道路の除雪&復旧工事ができていないとのこと。![]()
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また利用予定だった岳岱入口を経由して森吉山へと向かう国道317号も国道とはいっても完全な山道で除雪・復旧工事が今日終了して開通したばかりだとのこと。通行はできるがあまりお勧めできないとのこと・・・![]()
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どうしようと考えながら昼食頂きましたが、白神山地に来てブナ林を歩かないなんて考えられないので、暗門の滝へは行けませんが入口にあるブナ林散策道を一周することとしました。
散策道の入口で 暗門の滝 へはいけないのに協力金300円/一人を徴収しています。決して強制ではない寄付といいながら、ニコニコしながら全員徴収といった雰囲気です。
でもこの道なかなか気持ちの良い道でした。(散策道とイメージからいうと結構アップダウンありました)ガイドが説明しながら歩いている団体も何組かすれ違いました。
陽射しに浮かぶ緑が綺麗です。
ブナ林の森林浴 たっぷり楽しめました。
※ 暗門の滝への歩道は今年から整備されなくなったようです。
入山はできるようですが、川を渡渉(長靴程度では不可)し、崖を登りながらの
上級者コースになったとのこと。
毎年降雪や台風の度に歩道を修理・整備されていたようで大変だったことと思います。
でも協力金徴収始めたとたん整備しなくなるってのも???
今日は国道317号を利用して岳岱散策後 森吉山登山口で車中泊し、明日早朝から森吉山登山と考えていたのですが、結局 国道317号はやめて、弘前に戻り 東北自動車道 で 鹿角八幡平IC へ戻り、森吉山はパスして 秋田駒ヶ岳登山口へ向かうこととしました。
国道317号線の通過が心配なのと、秋田駒ヶ岳がマイカー規制で早朝5:30以降は車が入れなくなるので今晩秋田駒ヶ岳登山口に向かい、天気良さそうな明朝一番で 秋田駒ヶ岳 に登ることに予定変更しました。
弘前に戻り途中道の駅等に寄りゆっくりしていたのですが、鹿角八幡平IC を降り 田代湖方面へと向かうと 八幡平山頂レストハウス への道路標示がでてきました。この時間なら5時頃までにつけるかもしれません。それじゃあと左に分岐して 八幡平山頂レストハウス へ向かってみます。
山頂レストハウスについたのは5時を少し回ったところで既に駐車場は閉鎖されレストハウスも閉まっていました。
山頂や八幡沼は道を隔てた方向になりますがここから片道30分位のはずで登ってみようかと思いましたが、既に人影は無く、地図も用意してなく万一迷ったらヤバイので自重しました。八幡平は確か高校の修学旅行で歩いたような覚えがあるのですが・・・記憶定かではありません![]()
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田代湖方面への道に戻り進むと、今度は玉川温泉の表示が・・・再び寄り道です。
分岐入口に数台車が停まっており細い山道を入って行って大丈夫なのか心配になりますが、運よく旅館近くの道端に停めることができました。
そこから噴煙の上がる方向へ川沿いを少し歩きます。
川底からブクブクと凄い勢いで温泉が湧き出ており川面一面湯気となっています。
川沿いの歩道ではゴザを敷いて岩盤浴のように寝ている人があちこちにいます。
地面に手を当ててみるとほのかに暖かいです。
更に進むと盆地のようになった広場に小屋が立ち、そこがメインの湯治場になっているのでしょうか?
この後だんだん暗くなる山道をコンビニかスーパーマーケットを探しながら 秋田駒ヶ岳登山口 へ向かいます。
最後に既に閉まっていたGSで教えてもらったちょっと先のコンビニにより アルパこまくさ に向かいました。
秋田駒ヶ岳八合目迄行こうか迷いましたが、アルパこまくさ 駐車場に車内泊らしき車が3台程停まっていたので、ここで車中泊としました。


















