不安な時誰かに話を聞いてほしい。

共感してほしい時、自分の大変さを理解してほしい時も。


話せる友達も周りにいないから

ブログなら私の嫌な部分を曝け出し

何かを突破したくて今まで感じてた事をブログに書いた事がある。



そしたら、数時間経って

「私、何様」

嫌い、嫌ならハッキリと自分で意思表示している人の方がかっこいいじゃないか!

そう。私は中途半端なのだ

意思を貫く潔さもないし、周りに流される

嫌いな人と結局同じ、認めたくなくとも

写し鏡 


過去にこんな事あった、あんな事言われた


上書きしても、しても、いい話聞いても

思い出される事に苦しくて。

事実なんだけど

物語だったという事にしよう


まだ腑に落とせるまできてないが、俗に言う

違和感体験は私への必要不可欠な事、学びの時間


私の母が何かの時に言った、辛い時は

「私は女優よ」って思えばよし

女優よ!なら この物語の続きを

悲劇のヒロインになるも、自分のやりたいように振る舞う女性になるのも自分次第


中途半端な私も意思を貫けない私も

自分が嫌う理由は

「だって、そう言う人好かれないでしょ」

という、固定概念や

他人の目線を気にしての感情


中途半端だろうが

そこからの物語を作り出すのも私次第



どうせ 私は女優よ!で妄想するなら

ネガティブな人は演じたくないから

こんな服着て、あんな場所でって自分のワクワクする位置の私になれる

これが、ワクワクしてすでにそうなった自分でいたらいいって事。

引き寄せの法則 

この言葉を知る皆が必ず言われる事


いやいや現実を見ろ、夢物語を語るな!って言われそうネガティブ

魔法が使いじゃないかぎり無理だよって思ってた


私はまだ言葉は知ってるけど引き寄せた物は

多分、、ない。人との出会いとか細かく言えばあるんだろうが

そう。お金を引き寄せるとかね


でもね、母からの私女優よ!っていうちょっと笑っちゃいそうなアドバイスがヒントになって

物語の続きを楽しみながら色づけするのもいいなと思った。