うちは
祖父の代から
江戸切子の工房を営んでます。
小さいときから工房に出入りするのが好きで、
ガラスを削る音が
歯医者さんの歯を削る音みたいで
面白いなぁと思っていました。
が、
私は自分の家の仕事が大嫌いで
なぜなら
小学校で、
サラリーマンが素晴らしい時代だったから
職人さんは儲からない
会社務めのできない人がなる仕事
的なことを
よその親から言われることが多かったから。
30年たったいま、
あの時の親御さんは
同じこと言えるのかな。
価値観は大きく変わるものがある。
その時だけのマウンティングは全く無意味だと思う。
私は自分の家の仕事が大好きで
誇りに思ってるから
何をいわれても
今は怖くない。嫌いにならない。
