あなたの“大事な人”に受け入れられるための話し方

あなたの“大事な人”に受け入れられるための話し方

人とのコミュニケーションで、あなたが話したい事を
論理的に伝えたり、ビジネスの現場で活躍するために
あなたの人間性を100%相手に伝える方法などをお伝えします。

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最近ネットで知り合った方のライングループに入りました。

まあ、数人と少人数のものでしたが、年齢は私が一番上でした。

そこで思ったのですが、こうゆうグループに入ると、
必ず何名かは自分の優位性を誇示しようとする人が出てきます。

要はお山の大将、サル山の大将になりたがる人です。

こういった人は、いかに相手より
自分が高い位置にいるかを示そうとします。

相手との信頼関係を築くことよりも、
自分のポジションを確保することに重点を置きます。

どうやって優位性を誇示するかというと、一番分かりやすい
例でいえば、書き言葉がタメ口で接してくる人ですね。


私が抱く印象は親しみではなく、馴れ馴れしく失礼な人です。

人に対する敬意もなければ、
そもそも相手ありきで考える思考が感じられません。


人間関係において土台となるのは敬意であり、礼儀です。

その上でフレンドリーな面が加わるのはとても良いことです。

しかし、土台がフレンドリーでは単なる図々しいヤツです。

初対面において必ずしも何々がいけないということでは
ないのですが、礼儀を欠いた態度や振る舞いが問題です。

相手が「快」か「不快」のどちらになるかということです。

自分よがりな人は、相手の気持ちを考えたり、
汲み取る配慮に欠け、常に自分、自分です(逆に萎縮してしまう人は
自信がなく、相手にどう思われるのかを気にしすぎてしまうので、
必要以上に相手の顔色を伺います。それはそれで問題なのですが…)。

この人と会いたい、話したい、やりとりを続けたいと
思ってもらうことで相手との仲が深まり、関係性が発展します。

TPOやオンライン・オフラインに関わらず、
人に対しては敬意を払い、礼節を持って接することが大事ですね。

その上で親しみが加わると、よりあなたの印象がアップします。

ちなみにグループは数日で抜けさせてもらいました(笑)


最後までお読み頂きありがとうございます。

前回、目標に到達するための情報を得られる
場に身を置くことが大事だとお伝えしました。

今回は、そこから先のステップをお話します。

私事ですが、以前、話し方とは関係ありませんが、
あるセミナーに参加したときのことです。

受講者同士で、あるワークをやることに
なったのですが、内容がカラ破り系のものなんです。

実は私、この手のものが苦手で、正直焦りました。
顔面は紅潮してくるし、心臓もバクバクです。

部屋の広さに対して、人の密集度も多かったので、
大きな声で話さないと相手に聞こえそうにありません。

案の定、消化不良な結果に…。
恥ずかしくてしかたありません。
「今日、参加して失敗したかな~」という後悔の念が
頭をよぎります。

そして、セミナーも終わりに近づいてきた頃、
また先程と同じようなワークをやることになりました。

「え~っ、うそ~!」って感じです。
初めよりも、さらに恥ずかしいことを指示してきたので、
私の心臓の鼓動もさらにバクバクです!

「え~い、どうにでもなれ!」
恥ずかしさを捨て切れたわけではありませんが、
自分で思ってたよりも、一生懸命やれたと思います。

恥ずかしかったけど、気持ちも高揚して、
不思議と気分がいいのです。

これがもし一度目でやめていたら、恐らく消化不良、
自己嫌悪で終わっていたと思います。

しかし二度目があったから、セミナーに参加したことを
後悔せず、何かしら得るものがあったわけです。

一度目のワークは二度目のために存在したのです。

つまり一回でやめていたら失敗だったかもしれませんが、
一回目は、次を上手くするために必要な情報を得たのだと
解釈できるわけです。

失敗の上に成功があり、上手くいったときに、
失敗は失敗でなくなる。

失敗を失敗で終わらせないためには、
成功するまで続けることです。

今回、お伝えしたいことなので、もう一度言います。

「失敗を失敗で終わらせないためには、
成功するまで続けること」。

こう言ってしまうと結局、精神論に聞こえるかも
しれませんが、全ては積み重ねです。

人前でスピーチして、上手くいかなかったとしても、
それは、次を上手くするための情報でしかありません。

野球で3割バッターって凄いですよね?
逆を言えば、10回に7回も失敗しているわけです。

三振や、ヒットを打てなかった経験を
次の打席で活かすのです。

人前で上手く話せなかった経験を、上手くいくために
必要な情報だったと解釈して、次の機会に活かしましょう。


最後までお読み頂き、ありがとうございます。

エジソンは電球を作るのに1万回失敗
したと言われています

これを失敗だと感じていたら、
きっと心が折れていたでしょう。

正確には電球の発明者ではありませんが、

何の話かというと、
人前で話す行為(スピーチ)は、
失敗=恥と捉えてしまいがちです。

人の目に自分の姿がどう映ったのか、不安に思います。

自分が感じたネガティブな気持ちを、相手も同じように
感じているだろうと思い違いをします。

しかし、そこが問題ではありません。

まず、自分が自分をどのように感じたかという
認識の仕方が問題なんです。

人前で恥をかいたから「もう人前で話すのは懲りごりだ」
と、尻込みしてしまうか、

「あそこが上手く言えなかったから、次はこうしてみよう」
と、フィードバックを得て次に活かすことが出来るか。

これは自分自身の解釈の仕方、
つまり認識の差によって生まれます。

頭では理解出来ても、実際に人前で恥ずかしい
思いをするのは辛いし、次への意欲を失ってしまう。
という気持ちは、もちろん分かります

誰しも恥をかくのは怖いことですが、
恐らく、過度に恐れてしまうのは、
恥に対する免疫が弱いのです。

実際のとろこ、1回か2回で物事を投げ出している
ケースが多くないでしょうか?

放棄してしまうと、自分から率先して、
人前で話す機会を見送るようになります
(先送りと言ってもいいかもしれません)。

しかし、会社で働いていれば、自分の意志とは
関係なく、強制的に人前で話さなければいけない
場合もあると思います。

当然、普段から場数を踏む機会がないので、
上手くいきません。

初めから誰しも、自転車に乗れるわけではありません。

普段から話す機会の少ない人は、練習すること
なく、ぶっつけ本番で、スイスイ自転車に
乗ろうとしているようなものです。

当然、練習量が足りなければ、
上手くいく確率は低くなります。

そして、出来ないたびに自分を責めて、
どんどん自分のことが嫌いになっていきますが、
それではあまりにも悪循環です。


もし自分が勤める会社で、一歩踏み出すことに
抵抗があれば、カルチャースクールや話し方に
関するセミナーに出てみるのも、ひとつの手かも
しれません。

そういった場に行けば、強制的にやらざらるを
得ないわけですし、講師や周りの人ともその場
限りで、職場のように毎日顔を合わせることも
ありません。

ちゃんとした講師に教われば、思わぬ成果を
上げるチャンスにもなります。

ただ、お金を払って、セミナーに出席することを
推奨しているわけではありません。

要はあなたが、目標に到達するために必要な情報を
得られる場に身を置くことが重要だということです。


次回につづく。

最後までお読み頂きありがとうございます。