昨日、少し気がはやいような感じもしますが、来年のいまの1・2年生でする演奏会のソロ曲がひとつ決まりました。



「カプリッチォ」っていうもとは、チューバTubaもソロの曲なんですけど、それをバリトンサックスBariton Saxophoneでやるそうです。



1・2年生でSAXパートSaxophoneは1人しかいないんですけど、そのGちゃん(2年)のソロソロです。



フルートFluteの譜面を見たら、

「こ・・・これは、ほんとにソロ曲の伴奏か・・・疑い

と言いたくなるような激しさの伴奏でした。





CDCDも聴いてみたんですけど、長い。とにかく長い。まあ10分くらいなんですけど、すごく長く感じる。


さらに、そのCDにいっしょにはいっていた「千の風になって」のチューババージョンがごっつおもしろいですうれしい!!



チューバを吹きながら、歌ってた。1人でチューバで伴奏しながら旋律を歌ってたんですけど、もぉめっちゃおもしろかったです。



なんか、のどから声を出す感じでその震えでバージングさせるそうです。難しっビックリ


ほかの金管楽器や木管楽器でもできるらしいです。







私は無理ですが(笑)


フルート吹きながら声出すとか、無理です拒否





ちなみにトロンボーンTromboneが一番やりやすいらしいです。