こんにちは、handhanです。
起立性調節障害に関して私が書くことは終わったと思っていましたが、その先も続いているんだなと感じる今日この頃です。
コロナの中、分散登校で行き辛くなって起立性調節障害を患い、通信高校に転校し高校認定を経て、進学したけれどすぐに通えなくなったというお話を聞きました。
起立性調節障害でなくてもこういったことで苦悩されているご家庭は多いと思います。
私は起立性調節障害の症状が出た子は
見えない子よりも親が向き合えるのではないかと思っています。
起立性調節障害にならない方がいいのだけれども
症状が出た子はサイレンが鳴ったのです。
未成年の内に対応しないといけないのです。
それはどの親も切迫感があるはず。
何よりも適宜対応することが大切
起立性調節障は感染症のように急にかかるものではありません。
その症状に落ちた経緯が必ずあります。
手遅れになる前に【ストレス】からまず解放することが先決です。
大切に育て子供の幸せを願ってやってきたことが
実は子供を囲い、「失敗」という経験から遠ざけてしまっていませんか。
どう対応すればいいのは分からず
困っているママが多いと相談の中から感じています。
この対応が正しいのか、それとも間違っているのか。
それは口に出して話してみると意外とまとまり、
ココロが軽くなるはずです。
カウンセリング募集を長らくしていませんでしたが、
相談の連絡が途絶えることはありませんでした。
近くに相談や話を聞いてくれる人がいなければぜひ
ご連絡ください。
今後ともよろしくお願いいたします。
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・カウンセリングセッション
リモートカウンセリングは月一回を三回行います
※6月よりお申込みの方は初回90分
2~3回目は60分
3セッション合わせて 15,000円となります。
メッセージをお待ちしております
mail:hanasava112@gmail.com
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