自分が乳がんとわかり、ショックをうけるよりも伝えなきゃいけない人に伝えたり準備したりと頭の中でタスク化して、淡々とこなそうと思いました。
⚪︎万が一もあるので家族や友人にちゃんと伝える
夫の反応編
「大丈夫、手術してとれるのだから!転移もきっとしてないよ!大丈夫!」
がんと宣告された私にとって、根拠のない大丈夫ほどあてにならない言葉はないのですが![]()
とても心配してくれてるのは伝わり、そしてこれから私がかける迷惑を考えたら申し訳ない気持ちでいっぱいです。お金のこと、身体のこと。
母の反応
「あー…なんで…。」
辛そうでした。ほんとに。
伝えた私も辛かった。少し落ち着き、その後は「治療がんばろう。出来ることはなんでもするから」と。ありがたいです。
弟の反応
とにかく心配、ひたすら心配、な反応
普段弟とは兄弟とはいえ、業務連絡するくらいの仲ですが此度はやはり兄弟なのだな、というほど暖かい言葉をかけてくれました。意外。
仲の良い友人
「しっかり食べて、免疫あげて、治療ちゃんとして、体調安定して、コロナ治ったらご飯食べに行こう!!」
なんでも話せる友人がいるのは幸せなことです。
頑張って治す!と心に決めました。
⚪︎仕事のこと
色々考え、パートだったこともあり辞める決断をしました。辞めるにしてもすぐには無理だし、在職期間中に検査でお休みもらうことも多くなるため正直に伝えました。
上司の反応
同情、ということばが1番当て嵌まる反応。
検査の休みも快く受け入れてくれて私のしたいように出来るよう配慮してくれました。
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同僚の反応
これはさまざま。凄く悲しい顔されることもあれば、あっけらかんと「初期は治る!がんばれ」という反応もあり。
私自身、「乳がん」という事実は隠さず行くつもりでしたが、一人の同僚は聞いた途端に泣いてしまいました。
とても優しい方です。きっと少なからずショックを与えてしまったと、反省。
様々な反応でしたが、治ったら戻ってきて!というお声を沢山頂いたのは嬉しかったです![]()
⚪︎検査スケジュールと年末年始
紹介先の病院に行く予定は12月中旬。
年末年始の慌ただしい中、恐らく入院に向けて検査が多くなるでしょう。
とにかく検査優先でいこう、と決めました。
検査については次回書きます。
と、まあ淡々と伝える人に伝えて仕事のマニュアル作成したり引き継ぎしたりと淡々にこなしていました。癌と言われても意外と平気ではありましたが、夜は眠れなかったです。布団に入るとスマホで癌について検索してしまい…告知から数週間は睡眠不足でした。
乳がんは手術も治療も分岐が多いです。
手術ならば、全摘or部分切除、リンパもとるとかとらないとか、その結果により治療方針も変わる。検査も手術もしていない状態で、何を悩むという感じですが、色んな分岐でこれから自分に起こるだろうことを想像し、眠れない日々でした。
では、次回は術前検査について![]()