花の命は、短くて……と言いますが。、本当に短い時間で移り変わっていくのです。その時間にとらわれて見ているとその変化は、さほどでもないように思うのですが、ふっと、気をそらす時があると大きく変化していることに驚かされます。
今とてもきれいに咲いているお気に入りのサルビアです。ネモローサ ガラドンナという種類で夏にも強い多年草です。ふた冬越して今年多くの花姿を見せてくれています。来年はもっと株が充実するのではと楽しみです。
上のサルビアの右手に見えるヒルサキツキミソウです。月見草に似た花でも昼に咲くので名付けられたようです。ちらほら咲いていた昨年と異なり今年はいっぱいです。一斉に種を落とし、すぐには花が咲かせられなくてチラホラの時もあるのです。
これは、うつぎ。空木と書き、幹の内側が空洞になっているから「うつぎ」と言うのです。この仲間は花の色、形も様々な種類があります。いい香りがします。

朝6時頃庭に出るとまだ、辺りは眠りからさめやらず静かです。そんな中、イチゴの葉が朝露をキラキラさせてつけていました。なんとも美しい![]()
朝の優しい風にふわ~~っと露も揺れながら、落ちそうで決して落ちない、まるで特製の糸でつけてあるようです。
自然は時々こんな絶妙な姿を見せてくれます。嬉しい時間です。
こんな庭を見ているときが至福の時間です。
庭仕事をしているときは、時が無くなります。
