昨日長くなって途中だった続きですー(゚ー゚;Aアセアセ
昨日、ドライやプリザの最後は、気持ち次第。的なことを書きました。
これと似たお話なんですが、よく、「ドライやプリザで
いつ捨てればいいのかわからない」 という
お話を聞くことがあります。
これも実は同じで、インテリアに馴染まないと思った時や、
素敵だなと思えなくなった時で良いと思います。
もし、そのお花が特別な記念のお花だったとしても、
とても高価なものだったとしても、
その場やその時の気持ちに沿わない、と思った時、
手放すことが一番だと思うのです。
素敵だと思えたら、ドライやプリザであっても、
風水としてはとても良い意味を持つと思います。
その代り、いつまでも手元に残すのではなく、
手放す時が来たときには、潔く、手放す。
いつまでも「もったいないから」と手元に置いてはいるけれど、
もう古くなったから、きれいでは無いから、と、
心が離れてしまったら、気にもとめなくなる。
そして、そういったものは大抵、
ホコリをかぶっているようなことになる、ことが多いですよね。
そういうことが、風水で良くないこと。とされる理由の一つでもあるようです。
(ホコリをかぶったりしているものがあることはダメ。)←これは風水に限らずですね。
どんなに色褪せても、それが素敵で可愛らしくて満足♪
気持ちが嬉しくなるものであれば、古いドライでも全然OKだと思います。
生花は生きている。だから、終わりがハッキリとわかりやすい。
そして、生きている命のパワーを与えてくれます。
だから、風水として良いアイテムなんだと思います。
ドライやプリザは、生きものとしては終わっているけれど、
その姿を素敵だと思い、大切にする気持ちがある以上、
生きている。と言えるんじゃないかな、と思います。
私も以前は、ドライは風水ではよくないからなー、
と思っていた時期がありました。
でも、ドライもプリザも素敵でかわいくてキレイ!
と思えるし、そう思っているからこそ、花材として使っています。
ダラダラと長くなっちゃたんですがー(゚ー゚;Aアセアセ
まとめ!
ドライもプリザも、素敵だと思える間は生きている。
だから風水を気にせず、飾って欲しいなと思います。
私は、風水的にも良いんじゃないかと思っています。
(簡単に言えば気持ちの問題、になるんですけどね)
ただし、インテリアに合わない、好みが変わった、など、
気持ちに変化が出たら、潔く交換する。
そうすることで、良い気を運んでくれると思います♪
さよならする時は、「ありがと~」と、
感謝するととっても気持ちが良いですよ。
これらのお話は、私の考えですのでご了承くださいね。
ご覧いただき、ありがとうございました♪
ポジティブに♪
前に進んで~~
にほんブログ村