今日は前回の全統マーク模試の評論文を復習したのだが、そこで一つ気付いたことがある。
どうして国語は点数がたくさん取れる人は常に取れるのに、取れない人には一生取れない感覚に陥らせるほど点が取れないのか、ということである。
私は元々国語がとても得意で共通テスト模試では170点は固かった。しかし、最近解答の正確性が落ちてきたため不思議に思っていた所、私は問題文で『何を聞かれているのか』に注目しすぎていて、傍線部の内容と選択肢が一致しているのかをさほど吟味できていなかったことがこの正確性を損なわせる原因となっていたことが分かったのである。
ちなみに一緒に復習していた友人は逆に傍線部の内容と選択肢が一致しているかをかなり吟味していたが、問題文で『何が聞かれているのか』についてはさほど意識していなかった。
つまり"できない人とできている人の差"は、この問題文(本文ではない)の読み方にあるのでは無いかと思われる。
問題文をしっかり読んで把握して選択肢を吟味できる人が、高得点を取れるのではないだろうか。
「そんなの当たり前じゃん」と思う方もいらっしゃるかもしれないが、もしそう思うのであれば2022年第2回の全統マーク模試の現代文を受けていれば、知識問題以外の部分では満点取れているか振り返って見てほしい。もし取れていなければ、問題文をしっかり読めていない可能性があると私は考えている。
なぜならそれは、今回のマーク模試の現代文はこれらを意識して問いたら確実に満点取れるものとなっていたからだ。
この一連の出来事を経て、今まで漠然と「ただ何故か読めない」という状況だったのが、自分の思考の癖が原因となって「共通テスト国語の解き方」ができていなかったことが私は判明した。
私は以前最難関大に合格した友人に、共通テスト国語をどうやって対策しているのか尋ねたことがある。すると、彼は「何回か共通テストを解いて解答を見る、そして自分の答えを解答と同じものに寄せるという訓練を積んだらいい」と答えたのだが、私はこれにプラスしたい。
「共通テストの現代文を解く時、特に問題文に注目し①何を聞かれているのか②傍線部にある内容と選択肢が一致しているのかを必ず確認することによって、私の友人の言った訓練が成果と結び付きやすくなる」と。
このように今回私は盲点となっていた国語の解き方の穴を見付けた。これからこの方法で現代文は解いていこうと思うが、また何度か解いてみて新たな発見があれば記事にしていこうと考えている。
P.S
最後まで読んでいただきありがとうございます。
この方法を実践した上で、もしこの方法に何かアドバイスがあったり、やってみた感想などがあればコメントで教えてくださると幸いです!では!
莉愛