こんばんは

Hanareteitemo です

ただいま休みにたまった仕事を片付け帰りの電車です。

外はあたたかい春の雨が降っています


母の退院をお迎えして3日目の朝

関西に帰らないといけません

母の口癖、交通費やら買い物やらかかったお金はちゃんと持っていってね、が耳タコになりながら

朝早く出発です。

いつまでも子どもは子どもなのか、疲れてないね?、遠慮してないね?ビールもっと飲まんね?と繰り返します。

ときどき帰ってくるから、その時はやさしくするからくらいが良いのかなと思ってしまいます。



レンタカーを返して、すこし時間があったので小倉城の天守閣に登りました。


そして新幹線へ

今回最初に帰ってきて新幹線の駅で降りた時、改札口に誰かを待っている人々を見かけて7、8年前までは母が運転して父母でそんな感じで改札口まで迎えに来てくれてたなあとしんみりした気持ちになったものでした。


自分はあまり変わっていないつもりでも、娘や両親を見ると時の流れを否応にも感じるものですね。


今回の帰省はこれにておしまいですが直前に買って帰りの車中で読み終えた萬田緑平さんの著書「棺桶まで歩こう」で本人が可能な限り好きなことをする。そして死はありがとうと感謝して別れることができる機会であることを知れたのは大きなことでした。


やがて訪れる母と、そして父とどのようなお別れになるかはまだ分からないですが、この遠距離介護でときどき一緒に過ごす時間も感謝の時間です。


「棺桶まで歩こう」家に置いて母に読んでもらってます。




〔はじめての方へ〕

〜わが父と母のこと〜

父85歳 5年前に大腸がん手術、1年前足を骨折してゆっくり歩き。無口の無口。要支援1

母81歳 6年前に胃がん手術して5年目の最後に検診で気管支に転移が見つかり抗がん剤と点滴で治療をしていたが治療をやめ経過観察中。

おせっかい焼きで心配性。先日要介護1認定

もの忘れを心配していてときどき記憶があやしい

わたし 関西で家族と暮らす

おとうと 川﨑で家族と暮らす

兄弟で遠距離介護です。