少し前に頑張った話。

職場で試験があって、ものすごーく頑張った。

基本的にチャンスは一年に1回。
(ちょっと違う種類の試験がもう1回あるけど)

採用されてうちの職場に入ってきて、
すぐに合格する人もいるし、
何回か受けて合格する人もいるし、
10年以上受け続けて、やっと合格する人もいるし、
勉強するのが大変で途中で諦める人もいるし、
そもそも試験受ける気がない人もいる。

筆記試験→面接→研修
→資格取得
みたいな感じ。

資格を得なくても働ける部署はたくさんあるし、
資格がない人もたくさんいる。

そんな中で、数ヶ月前試験を受けた。
約1ヶ月半で結果がでた。
ダメだった。

仕事と育児と家事をした上で、
さらに自分の勉強時間を確保することの難しさよ。

ちゃろは寝るのが遅くて、
だいたい寝落ちるのが22時半とかそれ以降。
そこから起きて、残ってる家事して、
23時とか0時近くから勉強始めて、
2時3時に寝る日もあれば、
ちゃろと寝落ちて、3時から起きて勉強したり。
1時に起きて5時まで勉強してまた寝たり。
そんな感じで、平均睡眠時間3〜4時間の生活してた。

電車の中で勉強して。
昼休み勉強して。
トイレの壁にも覚えること貼って、
ドライヤーとか歯磨きしながらも見れるように
洗面所にも貼って、
家事育児の合間に見れるように食器棚の脇にも貼って。

家事って目についた事いくらでもできるから、
いかに子どもが寝てる間に家事したいのを我慢して、
やらなきゃと思う家事に目をつぶって、
荒れまくってる家を片付けたいのを、掃除したいのを、
我慢して勉強するか。
子どもが起きてる間は目を向けててあげたかったし、ご飯の支度もサボらなかったし、
寝てる時間と隙間時間が勝負って感じだった。


睡眠時間を削りまくっていたのは試験直前の2ヶ月くらい。
直前は常に頭痛がひどくて痛み止めを手放せなかったし、身体もバキバキで辛かった。


私なりにめちゃめちゃ頑張ったんだけど。
手応えはなくはないと思ったのだけど。


ダメだった。

ダメだったと聞いた時、
ものすごくショックだった。


泣き出しそうで、家に帰りたかった。
でも大人しく座って仕事した。


隣の課で仲良くしている同い年の友人は受かってた。
あぁ。えらいなぁ。頑張ったんだなぁ。

でも私も頑張ったのに。
なんで?
なんで?

そんな気持ちだった。

それからしばらく、ちらほらと、
誰は受かった。誰はダメだったって、
聞こえてくる。


面接があるので、スーツ着てると、
あ、この人面接なんだ、筆記受かったんだなぁって、
わかる。
えらいなぁ頑張って勉強したんだなぁ。
でも私も頑張ったんだけどなぁ。って。思っちゃう。

その度に胸にサクッと突き刺さる。


そんなこんな1ヶ月だった。


冒頭のちょっと違う種類の試験がまた冬にあるのだけど。
どうにもこうにもやる気スイッチが入らない。
勉強しようとすると、ノートを開くと、
落ちたショックがぎゅーっと蘇って、苦しくなる。


こんなこと言ってる場合じゃないんだけど。
そんなことはわかってるんだけど。

冬の試験は私にとっては科目が増えて、
ハードルがかなり上がる。
この前以上に頑張らないと受からない。
またあの苦しい日々をスタートさせなきゃなのかと思うと、気持ちがずーんってなって。
なかなかやる気スイッチが入らない今日この頃。
でも諦めたくない自分もいて。
頑張らないとな。



すごく頑張ってた自分のことを
書き残しておきたかったので、記録。



なんで資格取得を目指したいのか。
目指したい姿。
応援してくれる人の話。
夫の家事協力、サポート応援意識の話。

試験にまつわる色々な話も今後書き残していきたいな。