けっこん。
いや、別にあたしがするとか、したいとかじゃないいんですが。。。
昨日も杉田かおるが結婚したとかで、3日ほど前も西川かの子と林先生が
結婚するとかで。
まぁ、芸能界だけならよくある話ですが、あたしの周りでも去年あたりから、
知人が結婚したとか、するとかで、よく話題になっててん。
中学生くらいの時とか、「結婚=幸せ」とか思ってたけど、
実際に結婚するとなると、お金とか、家族とかいろんな問題があるしねぇ。
あたしのママは「結婚するまでにいくら貯金しておくかが大事やで」
と昔から言ってたんやけど、最近この言葉がわかるようになってきました。
ほんとに
♪お金は大事だよぉぉぉ~♪
貯金します!!
(無駄遣いの日々を反省。。。)
初日記
こっそりとブログ日記を開始してみました。
自分の中で軌道に乗ってきたら、徐々に人に知らせていこう☆
とは言いつつも誰にも訪れられないのはあまりにもさみしいので、
やっぱり積極的に知らせていくことにしよう!!
さて、なぜあたしが突然ブログ日記をはじめた理由からでも書いておこう。
カミンウアウト的なことは全くないのですが、
周りの友達でもブログ日記してる人が結構いててさっ。。。
で、人のブログにコメントばっかりしてるのだったら、
自分からも世の中に一石を投じてみよう!
と決心したからなのだ。
でも、自分の中でも完全なる見切り発車なので、
このブログをどういう方向性にしていくかは未定。
とにかくしばらくの目標は「毎日更新」でいくことにします。
とにもかくにも、
「はなぷに」
をよろしく☆★☆馴れ初め~両思い編
これで最後。
あたしの「なんちゃって片思い」は微妙な告白から3ヶ月くらい続きます。
で、こっからもナゾなんやけど、ナオもそのあたしの微妙な告白以降どうやらあたしを意識し始めたそうです。
ほんと「あいのり」じゃないけど、告白するって魔力があるんよねぇ!?
それに「好意を抱かれてる相手には、好意を持つようになる」っていうのもあるし(←ちなみにこれはあたしの卒業論文の研究の1つ)
そして、今から5年前の8月4日の夜、ナオからの電話があるわけです。
「つきあってください」的なことを言われ(言わせ!?)めでたくつきあうことに。
つきあった当初はあたしとナオの2人のことを知っている高校の先生(例の世界史の先生)からは
「自分ら、絶対にあわへんわぁ~。3ヶ月もったら何でもおごったる」と言われ、その先生にはお寿司をおごってもらいました(笑)
こんな訳で、あたしとナオは今でも仲良くやっているのです。
おわり。
馴れ初め~片思い編
出会いから2年以上経ち、ナオとも生徒会という接点もなくなり、ほとんど連絡などもとらなくなりました。
まぁ、同じ学校なので学校で会ったときにはあいさつする程度で。
今なら携帯のメールとかやってたのかもしれないけど、当時まだ高校生でも携帯を持っていない人って今以上にいてて、ナオはそんな携帯を持っていない高校生だったので、メールもすることなく、
特別に遊ぶことなく、あたしも別に好きな人がいてたし…
で、あたしが高校2年でナオが高校3年になって、「卒業か」みたいな感じでした。
そしたらあんまり今まで意識してなかったんやけど「いなくなるのか…」って思うとさみしくなりました。
ナオの卒業式に、仲のよかったほかの先輩ともいっしょにごはんを食べに行くことに。
今から思うと、この時に好きって思ったのかも。
そして、ナオが大学生になるにあたり、携帯デビューしたこともあり、頻繁に電話したりするようになりました。
よく自分でもわからんねんけど、春休みに電話してたときに
「先輩のことをいいって思ってた」的な感じで今から思うとかなり微妙な告白。
好きなんかの意思表示も微妙やし、つきあいたいんかどうなんかも微妙やし(笑)
でも、その「なんちゃって告白」では当然つきあうにもいたらず、勝手なあたしの片思いが始まりました。
馴れ初め~出会い編
あたしが高校に入学し、ナオは当時同じ高校の1コ上の先輩でした。
どこで知り合ったかというと、同じ時期に生徒会をやっていたのです。
そう、よく言えば「天使なんかじゃない」のような感じ。
でも現実はあのマンガのようなドラマチックなようなものはほとんどなく、あたしもナオもお互いにそんなに仲のいい間柄ではありませんでした。
まぁ、ごくごく普通の先輩と後輩。
じゃあ、いつからどっちが意識したのかというと、かなり微妙な問題です。
まぁ、モーションをかけてたのはあたしの方やし、どっちからっていうとあたしからかもしれないけど、
別に出会った当時は一目ぼれどころか、意識もしないし、特別な存在でなかったのは事実です。
あとで聞いたら、ナオもあたしのことを「普通の後輩」と見ていたようです。
笑笑笑σ(^_^;
あたしもナオをいつ好きになったかわからんねんなぁ。
少なくとも高校1年の時は、中学時代に好きやった人のことが忘れられなかったし、
ナオ以外に仲のいい男の子はいたし…
強いて言えば「話のあう先輩」という程度でした。
こんなしょぼい出会いのあたしとナオ。