護衛について考えること | ぴくブログ

ぴくブログ

趣味とか趣味とか趣味とか


昨日のかえで配信。

固定ハンリスナー
「さっきの護衛イライラしたー」
「誰も修理妨害行かないんすよー」

数分後同じリスナー
「無敵時間って何秒ですか?」

少なくとも人にとやかく言えるレベルではないwww

ぴくおです。

それでもかえで主は丁寧に教えてあげます。

あっぱれ


そんな自分も面識はありませんが、かえで主の門下生です。

護衛始めた頃、よくブログを拝見させていただきましたよー

戦車のキャタピラが透けることを知ったのもかえでさんのブログでした。

配信見てるといかに「勝ち」にこだわって動いているかよくわかり、本当にためになります。


そんな自称門下生も護衛しかやらなくなってもうすぐ一年。

今自分が考える野良護衛について語ります。

護衛は爆破より圧倒的に人口が少ない分、野良で強いメンバーと当たれます。

本物のトップクラスの人とも

ただスコーピオンのようなAIM押しが効くmap以外、その強者と同じチームになっても勝てるわけではありません。

基本をわかっていない人の人数が多いほうが負けます。

基本というのはかえで先生が言うようなハイレベルな話ではなく、
守り→戦車を進ませない
攻め→戦車を進ませる
です。

他に必要なのはmapを見て状況を判断するというどのFPSでも基本となる作業です。

自分が護衛を始めた頃はここくらいまではわかってました。

拠点通過ポイント付近などで、守りで味方が全滅したら、玉砕覚悟で戦車妨害に行かなきゃいけません。

ABの定義がイマイチなため偏ることも多々ありますが、for the teamの気持ちが全プレイヤーにあると驚くほどおもしろい試合になります。






…て無理か…野良にそこまで求めるのは…

そろそろクラン入らないとダメかーw


悲しいかな少数で見る護衛専のクランの人の中でも自分のSD優先する人いるもんなー

仕事しよ







iPhoneからの投稿