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今日から夏休み
ということで、まずは久しぶりの婦人科検診へ
今の会社は平日がかなーり休みにくいので、この機会に!と思ったのだけど、
子宮ガン検診しても結果を訊きに行くのに休みを取らないとダメなので、
とりあえず内診をしてもらいました。
いつもの病院だったんだけど、曜日が違うので初めて診てもらう医師でした。
子宮の大きさは変わらず。それよりも骨量を測ってください、とのこと。
あと、紹介状を書いてもらうことにしました。
その後、お昼ご飯を食べて、電車に乗って表参道へ買い物へ。
目当ては、NorthFaceのトレッキングシューズだったのだけど、
サイズがないので、別の直営店へ行くことに。
その前にレスポのお店を発見して入ってしまったのが、運のつき。
そこそこ入る斜めがけできるバッグが欲しいな~と思っていたら、
ドクロ柄のバッグを発見。しかも日本限定(笑)
さんざん悩んで買ってしまった…
その後、地元からちょっと離れたショッピングモールにあるNorthFaceのお店で
無事目当てのトレッキングシューズをお買い上げ
レスポのバッグはちょっと衝動買いっぽいんだけど
、
こっちは目的達成って感じかな。
それ以外でも、こまごましたもの(コスメとか)を買ったので、けっこうお金使ったな~
しばらくは、トレッキングシューズとバッグのために働こうと思います

ということで、まずは久しぶりの婦人科検診へ

今の会社は平日がかなーり休みにくいので、この機会に!と思ったのだけど、
子宮ガン検診しても結果を訊きに行くのに休みを取らないとダメなので、
とりあえず内診をしてもらいました。
いつもの病院だったんだけど、曜日が違うので初めて診てもらう医師でした。
子宮の大きさは変わらず。それよりも骨量を測ってください、とのこと。
あと、紹介状を書いてもらうことにしました。
その後、お昼ご飯を食べて、電車に乗って表参道へ買い物へ。
目当ては、NorthFaceのトレッキングシューズだったのだけど、
サイズがないので、別の直営店へ行くことに。
その前にレスポのお店を発見して入ってしまったのが、運のつき。
そこそこ入る斜めがけできるバッグが欲しいな~と思っていたら、
ドクロ柄のバッグを発見。しかも日本限定(笑)
さんざん悩んで買ってしまった…

その後、地元からちょっと離れたショッピングモールにあるNorthFaceのお店で
無事目当てのトレッキングシューズをお買い上げ

レスポのバッグはちょっと衝動買いっぽいんだけど
、こっちは目的達成って感じかな。
それ以外でも、こまごましたもの(コスメとか)を買ったので、けっこうお金使ったな~

しばらくは、トレッキングシューズとバッグのために働こうと思います

久しぶりの絵画鑑賞です
(去年のゴーギャン展以来?)
印象派について「ぼやーっとしている絵」というイメージくらいしかなくて、正直そんなに興味がなかったのですが、
とりあえず名画がたくさんあるらしいから、という理由で行ってみました
ちなみに、今年は日本で印象派の展覧会ラッシュだそうで、今日行ったボストン美術館展のほか、オルセー美術館展やマネ展、ドガ展、ゴッホ展と目白押しらしいです。
ボストン美術館展はあと2週間くらいで終わるので激混みかな?と思いきや、それほどでもなかったな~
それでも、絵の前に一人で立てる時間はあまりなかったのですが
いつものように音声ガイド(今回は加賀丈史)を聞きながら、絵を鑑賞しました。
肖像画のコーナーや他の印象派の画家の絵を観た後、おそらく、この展覧会の目玉と言えるであろうモネの部屋へ。。
湾曲した壁にモネの風景画が10点飾ってあり、端から観て行ったのですが、正直最初の印象は「ふーん、なんだか細かい点々の絵だなー」でした
確かに綺麗は綺麗だけど、それだけ?という感じに思えたのです
ところが、ひととおり観終わって、次のコーナーに行こうと思ったとき、
ふと、ちょっと離れたところから、そのモネの部屋を観てみると…
あれ?なんだか奥行きがあって、光と色の加減がすごく綺麗じゃない?
で、また近寄って観てみたんですが、モネの絵って少し離れて観た方がだんぜんよいことに気が付きました
そして、どんな風に描いているのかな~?って思ったら、近寄って観てみる、そんな鑑賞方法がいいみたいです
モネの絵で印象派の絵がだいぶよく思えてきて、その後も楽しめました
しかも、ミュージアムショップでモネのポストカードをだいぶ買ってしまいました…
家に帰って、ふとテレビを付けたら、BShiで印象派特集の番組をやっていました
その番組も最後まで観てしまって、すっかり、印象派に染まってしまいました
次はマネ展かオルセー美術館展に行こうと思います

(去年のゴーギャン展以来?)
印象派について「ぼやーっとしている絵」というイメージくらいしかなくて、正直そんなに興味がなかったのですが、
とりあえず名画がたくさんあるらしいから、という理由で行ってみました

ちなみに、今年は日本で印象派の展覧会ラッシュだそうで、今日行ったボストン美術館展のほか、オルセー美術館展やマネ展、ドガ展、ゴッホ展と目白押しらしいです。
ボストン美術館展はあと2週間くらいで終わるので激混みかな?と思いきや、それほどでもなかったな~
それでも、絵の前に一人で立てる時間はあまりなかったのですが

いつものように音声ガイド(今回は加賀丈史)を聞きながら、絵を鑑賞しました。
肖像画のコーナーや他の印象派の画家の絵を観た後、おそらく、この展覧会の目玉と言えるであろうモネの部屋へ。。
湾曲した壁にモネの風景画が10点飾ってあり、端から観て行ったのですが、正直最初の印象は「ふーん、なんだか細かい点々の絵だなー」でした

確かに綺麗は綺麗だけど、それだけ?という感じに思えたのです

ところが、ひととおり観終わって、次のコーナーに行こうと思ったとき、
ふと、ちょっと離れたところから、そのモネの部屋を観てみると…
あれ?なんだか奥行きがあって、光と色の加減がすごく綺麗じゃない?

で、また近寄って観てみたんですが、モネの絵って少し離れて観た方がだんぜんよいことに気が付きました

そして、どんな風に描いているのかな~?って思ったら、近寄って観てみる、そんな鑑賞方法がいいみたいです

モネの絵で印象派の絵がだいぶよく思えてきて、その後も楽しめました

しかも、ミュージアムショップでモネのポストカードをだいぶ買ってしまいました…

家に帰って、ふとテレビを付けたら、BShiで印象派特集の番組をやっていました

その番組も最後まで観てしまって、すっかり、印象派に染まってしまいました

次はマネ展かオルセー美術館展に行こうと思います

今日はレディースデー
ということで、「THIS IS IT」を観てきました~
各所で大絶賛だったので、期待していたのですが、
本当によかった
マイケル・ジャクソンといえば、亡くなったすぐ後くらいに、「デビュー30周年記念コンサート」をBSでやっていたのを観て、“スゴイ人だったんだなあ”って改めて思った。
ものすごく有名なアーティスト達がうれしそうに楽しそうにマイケルの曲を歌っていて、観に来ているファンの人たちの熱狂がすごくて、“マイケルってホントにスーパースターなんだ”って思った。
「THIS IS IT」でも、同じようなことを思いました。
それと、ロンドン公演でやるはずだった演出の数々の完成度がすごくて、最高級のエンターテイメントを垣間見ることができました。
ただ、それだけに、このコンサートのチケットを持っていた人は、この映画を観たらさらに悲しい思いをするんじゃないかなあ…
私も、亡くなってからマイケルの素晴らしさを再確認することになってしまい、残念な気持ちでいっぱいです。
ところで、今日は平日の午後だったせいか、けっこう年配の女性の方が多く観に来られていて、観終わった後はみんな満足げに感想を語っていました。
そういうのもひっくるめて、マイケルってすごいなと思いました。

ということで、「THIS IS IT」を観てきました~

各所で大絶賛だったので、期待していたのですが、
本当によかった

マイケル・ジャクソンといえば、亡くなったすぐ後くらいに、「デビュー30周年記念コンサート」をBSでやっていたのを観て、“スゴイ人だったんだなあ”って改めて思った。
ものすごく有名なアーティスト達がうれしそうに楽しそうにマイケルの曲を歌っていて、観に来ているファンの人たちの熱狂がすごくて、“マイケルってホントにスーパースターなんだ”って思った。
「THIS IS IT」でも、同じようなことを思いました。
それと、ロンドン公演でやるはずだった演出の数々の完成度がすごくて、最高級のエンターテイメントを垣間見ることができました。
ただ、それだけに、このコンサートのチケットを持っていた人は、この映画を観たらさらに悲しい思いをするんじゃないかなあ…
私も、亡くなってからマイケルの素晴らしさを再確認することになってしまい、残念な気持ちでいっぱいです。
ところで、今日は平日の午後だったせいか、けっこう年配の女性の方が多く観に来られていて、観終わった後はみんな満足げに感想を語っていました。
そういうのもひっくるめて、マイケルってすごいなと思いました。

