お風呂に入りながら今日一日のことを思い出している…入りながら過ぎ去った時間を思い出している今、私は今ココにはいないということ?
あの時私は『今にいた』…『今にしかいられなかった』過去に後戻りしたり、未来に飛んだりなど出来る状況ではなかった
…そんな事を思い出していた…
『今』が次から次へと飛んで来て今、今、今… の連続で、そこに過去や未来が入り込む隙はなく瞬間瞬間が『今』だった
私の眼の前には『今』しかなかった
一つの『今』の後ろに次の『今』がピッタリとくっ付いていて、もっと言うと幾つもの『今』が同時にやって来るような感触があった
私は昔、同じような感覚を味わったことがある
それはテニスをしている時だった
テニスボールを追ってラリーが続いている時がそうだった…飛ぶボールを追っている時は、昨日読んだ本の続きも明日のランチの時間も考える事はしなかったし、出来なかった
どちらも速いスピードで駆け抜けるように生きている時…が共通点だったなような気がする
今を生きている時って
スピード感がある時?
だから
日常でスポーツをしているような速い身体の動きやリズムがあるような時…ヒントになるのかな?
そして
すごく大事だ!と感じたのは
『目の前』の事から眼を離さないこと!
自分を離さないこと!
テニスコートではボールから
そして今日は目の前で起こる現実から
眼を離さなかった
そういえば…
動物たちも『今』を生きている!
