リチウムイオンバッテリーの大幅なエネルギー密度の向上が期待できる新材料が、東京大学大学院工学系研究科山田淳夫教授と西村真一主任研究員らによって発見されました。

今回発見されたのは、プラス極の材料として使われる「ピロリン酸塩Li2FeP2O7」という物質です。3.5V の高電圧を発生させることができ、原料を混ぜて焼くだけで簡単に作ることができます。


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従来のリチウムイオンバッテリーのプラス極材料には、レアメタルであるコバルトが大量に利用されており、割高で価格変動も激しく、そればかりか助燃性も強くて発火事故を引き起こす恐れがあるなどの問題を抱えていました。これらの問題を解決するプラス極材料として、ありふれた「」を利用出来る「オリビン型リン酸鉄リチウム」という物質をソニーなどが2009年に実用化しましたが、今回発見された「ピロリン酸Li2FeP2O7」は、オリビン型リン酸鉄リチウムと同様に鉄を基本の元素としつつも、それと比べ鉄原子あたり2倍のリチウムを含む物質です。リチウムイオンバッテリーが従来抱えていた問題を解決するだけでなく、大幅なエネルギー密度の向上も期待出来ます。

現在、軽量・高出力・急速充電可能などといった特性をもつリチウムイオンバッテリーは、携帯電話やノートパソコンなど様々なポータブル機器に採用されています。また、近年では電気自動車プラグイン・ハイブリッド車などのバッテリーとしての研究開発が活発ですね。今回の発見は次世代電気自動車のバッテリー、スマートグリッドに用いられる蓄電システムのキモに関わる技術としても注目かもしれませんよ。



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iPhoneやiPadを利用していて、唯一といってもいい課題が、長文の文字入力だろう。移動中や外出先で長文は打たないと割り切ればよいのだが、意外とメールで長文を返信したり、URLを入力したりしなければならないケースにでくわすことは多い。

こんなとき、ハードキーボードがあればと思う人も多いのでないだろうか。
そんなとき便利なのが「折り畳み式Bluetoothキーボード」だ。
 

■あっというまにキーボードに変身
この折り畳み式Bluetoothキーボードは、見た目はただのプラスチックのボックスなのだが、パチンと開くと立派なキーボードにトランスフォームする逸品だ。



 

ボックスのロックを外して開くと、4つに折り畳んだキーボードが顔を出す。展開してフルキーボードに変身すれば、大きなキーと19mmの余裕のあるキーピッチで、確実なキー入力ができるのだ。キーは、iPad/iPhone 4にも最適な69キー英語配列。また、iOS4にアップグレード済みのiPhone 3GSでも利用可能だ。ノートPCと同等のキータッチは、ヘビーユーザーでも満足できるだろう。
※一部iPhone/iPadが対応していないキーもある。



もちろん日本語入力にも対応。日本語/英語の切り替えは、Windowsキー+スペースキーでバッチリだ。

■無線でお手軽
折り畳み式Bluetoothキーボードは、Bluetoothによる無線接続なので、一度ペアリングさえしておけば、iPhone/iPadの画面を消してもキーボードのキーを叩くだけで復帰、いつでも快適文字入力ができる。
※電源を切るとペアリングは解除される。

■電源はUSB充電式で手間いらず
キーボードの電源は、繰り返し使えるリチウムイオンバッテリー内蔵だ。PCはもちろん、USBポートのあるモバイルバッテリーでも充電できるので、出先で交換電池がなくて電池切れで使えないといったことも回避できる。iPadのCamera Connection KitのUSBポートでも充電できるのもうれしい仕様だ。
 
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