水遊びするときは、必ずライフジャケットをつけます。

子供用も大人用も準備してます。

なぜなら、私も泳げないから。


もし溺れても、たどり着く前に私も溺れると思う。だから、大人用も必要なのです。


今は安いものもたくさんあるみたいですね。



子ども用は、お股も紐がついているものをオススメします。


スポンと上に抜けてしまうこともありますから。


さて、ライフジャケットを離さず水遊びしている我が家ですが、それだとなかなか泳げるようにはなりません。

泳ぐ練習しなくていいのかなぁ(ホームエデュケーションなので学校でならうわけでもないし。)、と思いながらも、必ず子どもにライフジャケットを着けてました。


子どもも「このまま泳げなくていい。一生ライフジャケットをする!」と宣言しておりました。


しかし、先日、遊びに行ったマルシェの近くにたまたま川があり、暑さもあって子どもたちは着衣のまま川へチャポンと入水。


その川は、流れもゆるやか(なので、水温がぬるかった)、深さも子どもの胸くらいで、子どもが遊ぶにはちょうどよい仕上がりでした。


まぁ、ここならライフジャケットなくても大丈夫でしょうと、私達大人は、川辺で見守っていました。


周りの高学年くらいの子たちは、ライフジャケットなしで泳いでいます。


息子も何となく泳ぐマネをしていたら、近くにいた子が泳ぎ方を教えてくれました。


息子は上手に泳ぐ子たちに触発されたのか、果敢に水中を潜ったり、浮く練習をしたり、泳いだ風に過ごしていました。


今まで息子の中になかった思いが、突然溢れたように、「もっと泳ぎたい!」と言っていました。


潜るのが楽しい!

向こう岸に自力で行けたのが楽しい!

見ててよ!

どう?!泳げた!?


息子は生き生きと楽しんでました。


そして、そんな様子を見ていた私は、


「子ども同士で教え合うって、一番おもしろい学び方じゃないんだろうか。」


と思いました。


昔の寺子屋は、子ども同士で教え合い、わからないことは先生に聞く、というスタイルだったようです。



脳科学の点からも、「教える」、ことが一番の記憶の定着になります。


そうやって、教えたり教えられたりして、共に学び合うのが、いいよなぁ〜、切磋琢磨とはこのことよ!


子どもたちのそんな姿は、まぶしい光景でした。