「子どもは親の宝だよね」
「だから母ちゃんも、じいちゃんばあちゃんの宝の子だよ」
先日、長男が寝る前の布団の中から言ってくれた言葉。
それを聞いた私は、涙がにじんでくるのを感じながら、、、寝た。![]()
そんな言葉がリンクした荒川祐二さんの『神風ニート特攻隊』という本。
現代の20歳のニートが、タイムスリップして特攻隊と関わっていくストーリです。
読んで心の中に浮かんだ言葉は「愛」
愛だ・・・。
特攻隊の動機は。
人を想う気持ち。
会えない我が子の存在そのものに、未来に光を見て、晴れやかな気持ちになる特攻隊員。
大切な家族を守るためにいく。
わずか10代、20代の人たちが、家族を守るため、未来につなぐために飛び立った。
その未来に続いている、私のために、息子のために、あなたのために。
怖くて震える体を抑えて、気持ちを抑えて、散った人たち。
たくさんの犠牲の上で、今の私たちがある。平和がある。
ありがとう。ありがとう。ありがとう。
最期に、私が死ぬとき、こどもたちに、絶対に伝えたい想いがあって(日ごろからも言っているのだけれど)、
同じことが特攻隊の手紙に書いてあった。
愛だ。
親は絶対に子を不幸にしたくない。
子の存在を絶対肯定したい。
そんな気持ちを感じたな~~。
息子が大きくなったら、読んでもらいたい一冊です。
