自分に優しく 人にはもっと優しく

自分に優しく 人にはもっと優しく

毎日の他愛ない出来事。
素直な気持ちを
書いていきたいと思います。

今日の自分が少しでも明るい気持ちで眠れるように。
明日の自分がもっと頑張れるように。

子供を通してまた新たに出会う自分


私は


ひとりぼっちなんじゃないか


誰かと一緒にいないと価値がない


みんな離れて行く


私が一緒にいてあげたい


子どもが成長するにつれて


やってあげていたことを辞めるタイミングがある


今までは一緒に行っていた幼稚園


これからは1人で行く小学校


帰りも1人で帰ってくる


そのはずが…


つい私が迎えに行ってしまう


1人で帰るって娘が言う


モヤモヤはなんだろう


心配だから?

私がいなくても良い?

寂しさをうめてる?

何かあったら責任取れる?

何かあってからでは遅い?


そんなことを色々と考え続けていたら


私の中に寂しさがあることに気づく


それを埋めるために


子どもの成長を邪魔しているのかもしれない


子どもの気持ちを尊重する


そのために出来ること


それを考える


ルートを確認する


きっと大丈夫と信じて待つ


子どもの気持ちになって考える


きっと大丈夫


娘も私も


たった学校からの帰り道1つ


ただそれだけのことなのに


なかなか変化に対応出来ないのは


私の方だガーン


確認して


ちゃんと約束すれば


もう1人で出来るよね


子どもが窮屈にならないように


私も他に目を向ける時間を作ろう


じゃないと親子でストレスまみれになってしまう