ふと蘇る父が死んでからの1年間は、思い出しては泣くことが日常的でした。携帯の写真を見ては泣き…父が夢に出ては泣き…TVで大好きだった矢沢永吉の曲が流れては泣き…心が休まることない悲しみに暮れていました。会いたいなって…寂しいなって…私は一人っ子なので、同じ悲しみを分かち合える身内は母だけです。兄弟がいればまた少しは寂しさから抜け出せたのかもしれません。ふと蘇る父の姿。笑った顔を思い出すとまた泣けてきちゃった…