先週より、持病の悪化で寝込んでました。


持病とは20代に発症した慢性膵炎


急性膵炎からの慢性膵炎の移行だったのですが、私の失われた10年の始まりだったんです。


当時は入退院の繰り返しで、出血性大腸炎や胃炎、食道炎、またそれを繰り返すうちに鬱病にまでなり、毎日山盛りの薬を飲んでいました。


モロにストレスの病気ですね。


慢性膵炎とは、消化液で自分の膵臓を消化してしまうという病気。

そして、ダメージを負った膵臓は戻らず、その後の生活に支障を来たすと言うものです。


あの時は、もうスイーツもラーメンや揚げ物もブッフェで沢山食べることさえ一生出来ないって思ってました。


そうして20代後半から30代後半まで、病気の中に居たんです。私の暗黒時代です。


でも、仕事が変わり環境が変わり、意識が変わり、考え方も変わって、少しづつ少しづつ生活を取り戻して行きました。



その後も色々病気とか寝たきりとか体験しましたが、膵炎の症状はそんなに大きく出なかったんです。


が。


60になりまぁ老化と、ほとんど休みなしで働いているものですから、身体が悲鳴をあげたのだと思います。ほんとに何十年ぶりと言っていい崩れ方でしたね。


さて、あの頃ならこれで病院に運ばれて、24時間点滴に3日間絶食と安静だったんですが、


もちろん今回は自分で直しました。

CS60とグラビトンプレート、少し起き上がれるようになったらエネルギー調整、一日絶食と、その後の食事調整。あとは寝る。


先週の火曜日に具合悪くなってから、月曜日には仕事復帰出来ました。


子供の頃から病気ばかりの母親を見ていた息子が、前なら入院だったね、って言っていたほど。。


まぁでもしばらくは外食できませんねえ(笑)


自分で治すと決めた時から病院の選択肢は最後の最後、でも慎重に。症状によっては手遅れになることもありますから、病院の選択肢は常に頭の片隅には置いてます。


健康は自分で守る、でもずっと同じやり方は通用しませんね。老いていくんですから。


自分の体力を気力でカバーしても長続きはしませんからね(笑)