【息子の挑戦】
長男の頃からお世話になっているボーイスカウト。
今回は次男が、一晩中歩き続けるオーバーナイトハイクに挑戦した。
一晩でおよそ35キロくらい?。
中学生に混じって、小6の挑戦。
嫌がるかなと思いきや、
意外にも楽しそうに計画を立て、
気軽に出発していった。
---
長男の時には、「なんでこんなことやるんだろう?」と全く理解できなかった。
夜中の休憩所でのお手伝いも、
正直しんどかったのを思い出す。
でも今は、保護者の手伝いもなくなり、
夜中のすき家で夜食を食べる――そんな経験も、
きっと楽しい思い出になる。
今回は真夜中に子供だけで
すき家にお断りされちゃったらしい笑
---
情報空間を学んでから気づいた。
これはまさにランダムウォーク。
意味なんていらない。
ただ、初めての現状外に触れる。
そうやって自分の枠を広げていくのだ。
---
靴ずれができ、靴下に穴があき、
クタクタになって帰ってきた息子は、
昼間ぐっすりと眠った。
息子の中に、どんな世界が広がったんだろう。
この体験が役に立っても、立たなくても、
どちらでもいい。
ただ、この経験ができたこと自体が、とても豊かなことだと思う。
---
この活動を支えてくれている隊長をはじめ、
関係者の皆さん。
みんなボランティアで、子どもたちの成長を
見守ってくれている。
本当に感謝の気持ちでいっぱいになる。
今の時代、こんな活動を無償で続けてくれる人たちは、ほとんどいない。
団体関係者の高齢化も進み、
「いつまで続けられるんだろう?」と思うこともある。
---
非効率で、損得もなく、好き嫌いでもない。
それでもこの活動を続けてくれている。
こうした“豊かさ”を、
どうやって未来に残していけるだろう。
そんな事を思ったりもした。