レビー症状が現れた母のエピソードを
少し綴ってみようと思います。
幻視、幻覚の症状は 日常生活や環境によって
見えるもの現れるものは 人それぞれ異なるようです。
へ~そんなこと あるんだ~くらいの
スタンスで読んで頂けると幸いです![]()
レビー小体型認知症の症状が出始めた初期段階で
私の母がよく訴えていたのは 「男の人がいる!」 でした。
ある日 朝起きてリビングに行くと 母が興奮気味に
昨日 またあの男が来たのよ! と言って来ました。
私には見えないので どんな人なの? と聞くと…
背の高い年配の人で…片足は木の棒で 杖を突いていて
歩きにくそうに歩いてる…
頭には植木鉢を乗せていて サングラスをしているけど
顔の中身はない…
(何それ 怖っ!!![]()
![]()
)
その人は 夜寝ている時に戸も開けずに入って来て
話しかけても うんともスンとも言わない…
ずっと佇んで母を見下ろしている![]()
…らしい…
(超怖っ!それホラー系の何かに出てくる妖怪の類だよ~
)
母は その男?らしき人のことを 詳しく説明してくれた
それはもう真剣に…
顔の中身がないのになぜ年配の男の人だとわかるの? とか
得体のしれないものに よく話しかけられたな? とか
ツッコミたい気持ち満載でしたが
母にしてみれば自分の身に起こったことを
ありのままの真実を ただ話しているだけなので
おかしなことを言っているとは思っていない…
そのうちいなくなるよ…
などと言って 度々お茶を濁しておりました![]()
中々 うまくフォローできなくて 戸惑うばかりの日々でした…![]()
