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あおのブログ

七転び八起きの挑戦
人生いろいろ・・・!!

こんにちは、あおです。

土曜日の福岡は午前中は曇っていましたが、今は陽ざしが

あります。でも すっきりとはしていません。


いつも記事を書くたびに思うのですが、記憶を文章にする事は

難しいですね。

特に私の場合は7年も前の事を、記憶をたどりながら文章に

していますので、なかなかサクッとはいきません。

うっすらとしか憶えていない事や、記憶が他の事と前後していたり

して、昔のノートや日記を開いてみたり・・・

でも それは自分にとっては自分の過去の確認を、自分でする

ようなものですから、私の年齢としてはプラスの事が多いように

思います。


前置きはこの位にして・・・ 発表会の準備練習です。

新年が明けて 早速発表会の練習が本格的に始まりました。

私も 出張や会議がない時は、カラオケボックスに行って練習

です。というか年末に急遽 曲が変わったので、まず覚えないと

いけません。飲み屋で盛り上がって歌うのとはわけが違います。


布施さんの表現力を考えただけで、「私にこの曲が歌えるかな?」

という思いが消えません。


そんな中 ある日先輩からメール。「本番の衣装はどうする?」 と。

そうか 曲の事しか考えてなかったので、衣装なんて考えても

いませんでした。

はじめてなので私が何も分からないだろうと、わざわざ気遣って

くれたのでした。

電話で御礼を言おうとしたら、すかさず「歌も決まったけん、合わせて

衣装も決めんといかんね。もし借りるなら早く見に行った方がいいよ。

早く行かんと、良い衣装は他の人達が借りてしまうけん・・・」

発表会には 毎年協力して下さる貸衣装屋さんがあって、そこで

○○先生の発表会で使う と言うといろいろと便宜を図ってくれる

そうです。先輩も一緒に見に行ってくれる予定でしたが、約束の日に

私の身内の不幸事があり、後日一人で見に行って決めました。


衣装も決まり、後は歌を仕上げるだけです。

ほとんど毎週土日は、サークル仲間で練習にカラオケ通いでした。

1月も終わりに近い練習日のことです。1月はお正月で第1回目の

練習が休みになった分の補講の日です。

先生の前で歌って、しかも もう一回 もう一回 と3回歌い終わり

その後の事です。

「今日、母日和のCDある?」と先生から聞かれ、「いいえ今日は」と

答えた後、他の仲間が練習している間に何気なくバッグの中を見ると

なんと あったのです。たぶん 年末年始と忙しくてバッグの中身を

見ないまま持って来たんでしょうね。

全員の個人レッスンが終わって「先生CDありました」と言うと先生は

それ 歌ってみよう・・・と言いながCDを渡すとキーを私に合わせて

イントロがながれ、歌いました。

結果、「ごめん、これに変えようか、準備間に合わせられる?」 と。

「はい」 と返事して、もう頭の中は「やった~母日和歌えるぞ~」

とルンルン気分でした。


来る日も来る日も、MDを聞きながら覚えました。

本番まで3週間しかありません。でもプログラムの最終校正に間に合い

発表曲は「母日和」で印刷されました。



こんにちは、あおです。
今日の福岡は晴天です。朝からしっかり主婦しています。

さぁ、初めての発表会で歌う曲、どう選べばいいのかな?
悩みながらも従姉の力を借りて、選んだ曲が
「母日和」(川中美幸)でした。
従姉の発表会でこの歌が一番印象深く、私の中に残って
いました。
時間をみては練習して何とか歌えるようになり、また先輩
達からも練習に誘って頂きました。
私の中ではこの1曲しか思い当たりません。

そして、12月の2度目の練習日、選曲した曲の発表の
順番が回って来ました。
まだ 覚えたばかりなので、まだ感情を込めるまでは
できませんが、何とか歌い終わりました。結果は???

先生の顔はうかない顔でした。返事無し・・・
数秒か数十秒かは分かりませんが、黙っている先生に向かって
「いかがですか?」と問いかけると、返事はNOです。
他の曲を探してみるようにとの事。
すかさず、先輩のひとりが「先生、これはどうですか?」とCDを
差出ました。曲は「めぐり逢い紡いで」(門倉有希)です。

この曲は知ってはいましたが、一度先輩の誕生日に例の
どんちゃん騒ぎで歌った事を思い出しました。
そして そのCDがかかって 何とか歌い終わりました。
「よし、これでいこう」と・・・
びっくりを通り越して、言葉もありませんでした。
その瞬間 相談にのってくれた従姉に申し訳ない気持ちだけ
が頭を渦巻いていました。
他の先輩達も 何人か別の曲を探すように言われたり、先生が
選んだ曲をうまく歌いこなせる人に歌うように指示したり・・
結局 私は「母日和」ではなく「めぐり逢い紡いで」に決定!!

発表会は翌年の2月の第二日曜日です。
年末年始を含めて3週間近く練習日がないので、よく練習して
おくように・・・との宿題が出されました・・・
「また練習して覚えんといかんね~」と隣の席の後輩とヒソヒソ・・
割り切れない思いもありましたが、こんなものかな?と自問自答
して年を越しました。






(CDは門倉有希さんのものでした。もともとは布施さんの曲ですね)
12月の「ふたりの大漁節」は 何とか憂鬱にはならずに
クリアできました。決して上出来ではないですよ・・・

でも みんな12月の練習曲はほどほどに流して発表会
で歌う曲の選曲の方に 意識が集中しているようです。
結局 「ふたりの大漁節」はサークルごとに、、披露する
アトラクションで、全員で踊るために振付を考える事になり
振付と衣装担当をそれぞれ決めて、計画を練る事になりま
した。
私はただ それぞれに歌を発表するだけと思っていたので
やはりすごいんだなぁ~と感心していました。
そして12月の二回目の練習日に全員の発表曲を決める事
になりました。

さぁ、どうしょうか・・・ 
日ごろから歌番組は全く見ない我が家で、私は歌なんて
ドラマやアニメの主題歌くらいしか聞いた事がないのです。
(我が家は夫が音楽には全く興味がなく、習慣的に子ども達も
 家で音楽番組は見られなかったように思います)

先輩達に聞くと「練習曲を歌う人もいるし、他の好きな曲の人も」
それぞれだとのこと・・・ただ・・・
どの曲にするかは本人の意思よりも、先生や仲間達の好みで
決定される部分が多いと聞きました。
自分が歌いたい曲がそのまま歌える確率はだいたい50%・・・
カラオケサークルに入会して 初めての発表会です。
全く想像もつきません。
悩んでいる時、思い出したのが従姉の発表会の事でした。
「そうだ、あれは今年の発表会だから、曲も最近の曲を歌って
 いるかも・・・」と思ってしまっておいたプログラムを見ると、
50曲以上ある中、私が知っている曲はありません。
でも この従姉の発表会でひとつだけ印象的な歌がありました。
その曲は演歌ですが、何とか私にも歌えるような気がして従姉
に電話しました。
事情を話して、「私に歌えると思う?」 と聞くと従姉はすかさず
「歌えるよ、歌は歌いたいと思った人が、自分で最高の歌い方
をすればそれが最高の歌になるっちゃけん・・・大丈夫!」
と励ましてくれました。

その日から 私は時間ができたら 一人で練習に行き、何とか
歌えるようになりました。

そして その日(練習日)が来ました。