三度の食事に全集中してる今日この頃。

一度に食べる量はほんの少し、なれど「毎回、一汁三菜を基本として」とか言われると、煮物などを作り置きして小分けして食べる必要に迫られる。

BBA宅、これまで基本「食べ尽くし」系の食生活を送って来てまして、保存容器の在庫が極端に少なく、毎回小鉢やらにラップをかけて冷蔵庫に入れると、それだけで場所はとるし、使いにくいし、見づらくて忘れるし、といいこと無し。

そこで、形がある程度揃った容器がいいんではないか、と検討した結果、こちら⤵️

当初、いつものスーパーでついでに買おうと思ったんだけど、欲しい形・サイズがない。本体よりも送料が高い、という通販あるあるを回避するために、他の物まで合わせ買い。

お陰で、ゴチャゴチャだった冷蔵庫が若干スッキリしました。


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退院すると、誰も食事を管理してくれなくなって、病院に出戻るも出戻らないも、全て自己責任。

BBAより先に手術を終えた同じ病室のお隣りさんが、術後何日目かに出された食事を食べすぎて、腸管の吻合部が緩んだ疑惑が起こり、直ちに絶飲食になった、という話を聞いて、食べ過ぎに対する恐怖感が強すぎて、ナーバスになってます。

と言って、あんまり少ないと体力が戻らないし、とか心配のタネは尽きない。

そこで、毎日の食事を記録しようとノートを買って来ました。絵心があれば、映えるノートが作れるんだけど、残念ながらそうは行かず。日記が3日と続かないBBA、続くのだろうか…とは思いつつ、やるしかない!


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5月の腹痛、その後の内視鏡検査、さらなる検査、そして手術という一連の流れで、ずーっと我慢してきた食べ物たち、が食べたくてしかたなくて、最後に残るのは食欲かもしれん、と思う今日この頃。

手術でがんを切除したからといって、喜んで食べすぎると腸閉塞になり病院に逆戻り…このパターン、実際にあるらしい。それだけは意地でも避けたいところ、なので、しばらくは引き続き制限しつつ徐々に種類と量を増やして行く、と言われても、具体的にいつから、みたいな指針が欲しいのが素人。栄養士さんによると、退院後1週間は病院食同様、主食は3食全粥で、おかずも病院食と似たようなイメージでよいとのこと。なるほどなるほど📝

大腸のためには残滓が多いものはダメで、食物繊維はもっての外、野菜や果物は繊維の少ない種類でさらに種や皮を除き、ナッツ類、キノコ類、海藻類、脂っこいものは消化が悪いので避けるべし。調理法としては「焼く、炒める」よりも「蒸す、煮る」推奨。

概要はわかった、けど、組み合わせのアイデアに詰まって、同じものばかり食べちゃいそう。おかゆに頼った入院前は、栄養不足で貧血になったし。

ということで、この本買いました⤵️

時期に応じて、本の通りに真面目に調理し、食べる、という生活を送る…それだけで、きっといっぱい一杯。

とりあえす7月まで確保したお休みに加え、食事制限完全解除になる9月末までお休みを延長してほしい、とダメ元でメールしてみたら、なんとOKが出ました。

そもそも7月末で契約切れなのに、契約更新してさらに休む、とかできるのか? と思ったんだけど、病気が理由で本人がやる気があって復帰時期の目処も立っている状況では会社側は断れない、らしい。仕事との両立なんて絶対ムリ、なBBAにはありがたいところ。毎日、何食べる?だけの日々になりそうだけど、大丈夫かな…。


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無事、退院しました。

手術2日前に入院、食事なしで点滴に繋がれ、暇すぎて、ひたすら呼吸訓練と動画を見て、初日終了。今時の病室はWiFi完備なので、ムダに契約ギガ数を増やす必要もなく、よかったー。しかも、大部屋を希望してたのに空きがなくて、シャワーとトイレがついてる個室だったので、イヤホンなしで見れるし、通話もできる、てのは超ラッキー✌️

手術前日にあたる2日目は、朝からICG検査。肝臓に浸潤してると肝臓も一部切除することになるので、肝臓機能の検査も、念のため、だそう。思ったよりもあっさりと終わり、やれやれ、とくつろいでたら、麻酔科の説明がある、と呼び出され麻酔科へ。これで午前が終わり、午後イチでシャワーを浴びて、この日の業務終了。シャワーも移動しなくて済んだので、色々と楽でした。大部屋(といっても2人部屋)に空きが出たら直ちに終了する、この極楽生活…いつでも移動できるように荷物は常にまとめた状態で。

病院の消灯って、10時なのよね。いつも幼稚園児よりも早く布団に入るBBAには、夜が長すぎて、地味にツラい。しかも、食事タイムも無いので、時間の感覚がよく分からず。

手術当日。手術は午後から、なので、午前中は病室で待機、つまりひたすら手持ち無沙汰。呼吸訓練をしたり、本を読んだり、スマホを見たり…。午後1時過ぎにやっと呼び出され、手術着に着替えて、手術室まで歩いて移動、その後はもう夢の中。

なんでも、手術時間は3時間半ほど、肝臓は切らずに済んだとか。麻酔から覚めた瞬間に家族のシルエットを見た気がするけど、全てがおぼろでスローモーションのよう。いきなり、手にナースコールを握らされた、と思ったら、次は歯磨きしましょう、と言われまして、ナースコールが歯ブラシにとってかわり、ゴシゴシやってぺっ…をほぼ寝た感じでやってたみたい。何か言われて答えてるんだけど、自分じゃないような、妙な感覚。

乳がんの時は、ICU滞在中、喉が渇いて苦しくて、血圧計が異様に締め付けてきて痛くて途中で外してもらったりした記憶があり、今度も一番気がかりだったけど、その辺りは大丈夫。とは言え、何度もいろんな夢を見ては目を覚まし、まだ朝じゃないのか、と思ったり。

翌日の昼前、病室に戻る、が、やはり大部屋だった…。この時こそ、個室だとありがたいんだけど、そうは問屋が卸さず。移動する時に本来なら歩いて、が理想らしいんだけど、痛み止めの副作用で異常に気持ち悪くなってしまい、ベッドのまま運ばれました。その気持ち悪さ、しばらく続いたけれど、翌日にはなんとか脱出。

以前整形外科で処方された鎮痛薬で蕁麻疹が出たことがある、と言ったら、ほかの種類はどうですか?と訊かれ、その種類を試したことがないと言ったせいで、選択肢が狭くなり、いきなり麻薬系のフェンタニルに行ったらしい。どこかで聞いたような…にしても、恐ろしや、の副作用。

当初は、いろんな管がついてたけど、それらも術後3日目にはすべて外れ、シャワーの許可がおり、久々スッキリ。食事も術後3日目の昼にはありつけまして、思ったよりも種類豊富でお味もしっかり、で驚き。ただ、食べすぎないように散々脅されたので、半分くらいに抑えました。あとはひたすら歩くように指導され。最初は起き上がるだけでもクラクラしてたけど、それも徐々におさまりまして、まずはその辺りを1日3回ぐるっとまわり、徐々に回数を増やしましょう、と言われ、暇があれば、その辺をグルグル🌀 だけど、他の階に移動する勇気は出ず。歩くだけでも地味に痛い。そうは言っても、日増しに痛む場面も少なくなり、予定通りに10日で退院。

ロボット手術とはいえ、腹腔鏡の穴、以外に切り傷がありまして、昔のイメージで抜糸はいつなんだろう、とずっと思ってたBBA。今時は、開腹手術でなければ、縫うことはほぼないんだそうで、傷口に貼ったテープが自然に剥がれ落ちるまで放置、らしい。ついでに体内の腸管の繋ぎ目も縫ってはいないんだそうな。知らんかったわ。

まだお腹の傷が痛む状態ながらも病院でする処置も特にないので、自宅療養に入りました。日常生活には制限なく、消化の良い物だけ、くれぐれも食べ過ぎないように、念を押されました。


文明堂工場売店の「耳っこ」


噂には聞いてたけど、目にするのは初めて。

入院期間中、人見知りのBBAにしては珍しくお友達ができまして、同室のお隣さんの息子さんがBBAの退院祝い、てことで、わざわざ並んでラスト1をゲットしてくれました。天使やわ🪽

通路側のBBA、お隣さんがカーテンを開けてくれたお陰で、窓から空が見えて、気分的に相当救われた。

彼女はBBAより先に入院したのに、術後の合併症で、まだ退院できない…早く退院できますように!


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乳がん手術以来、実に20年ぶり、くらいの手術。

入院前日にやることリスト、てのがありまして、まぁ、そうよね、が多いけど、予想外なのが「おへその掃除」。

ロボット支援の腹腔鏡手術ではあるけど、切除したがん細胞を取り出す出口が必要でその切り目をおへそ周辺につけるらしい、から、かな。にしても、ロボットって、あの「ダビンチ」…ドラマ「ブラックペアン」では、最先端のイメージだったけど、今やBBAの身近にも、なのね。

それ以外に事前準備として、呼吸訓練、てのがありまして、前回の受診時に購入した「コーチ2」という器具を使って、息を吸ったり吐いたり、これを1日に50回もやる、結構キツいっす。呼吸に使う筋肉を術前から鍛えておけば、術後に体力が落ちても誤嚥になりにくい、かららしい。

入院期間は短くても10日、なので、それなりに色々持って行かないとQOLが下がる気がする。院内は転倒防止のため踵のある靴を、てのも昔とは違うような…クロックスの代表的タイプはダメ、と書いてあるけど、これならOKそうじゃん。

てことで、院内ではこれで。お風呂やシャワーで裸足で履いても不快感なさそうだし。

また、今時は、コップや洗面用具以外に箸やスプーン、それを洗う洗剤やスポンジも持参するらしい。昔からそうだっけ? で、これらの必需品には名前を記入せよ、とのことで、何年振りかのお名前付け、に使うのはこちら⤵️

BBA宅のは10年以上前のモデルなので、色々違うけど、いまだ現役で活躍中。

今時は、入院準備で調べるとどんどん出て来て、ほんと、便利な世の中になったわねー。こういうのはあると便利、という物まで詰め込んだら、たいそうな大荷物。はて、忘れ物は?大丈夫かな…。


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