姪っ子ちゃん達が一週間以上もこちらへ滞在してるにもかかわらず、どこへも遊びに行けてなくどうしようと思っていたら、16日に妹がみろくの里へ子供たちを連れて行くと言い出した。妹が家に帰っていくのは17日。
おおそうか行ってきなさいと言ったら、妹にお前も水着来て金持ってこいと言われた。
みろくの里とは広島県福山市の山中にある小規模遊園地で、敷地内にプールがあり、夏はプールにも入れる。
変形性股関節症悪化で上手く歩けなくなり、当然走れもしないので太ってしまい、よたよた赤ちゃんか老人歩きなため水着なんぞ来て人前に行きたくないと言っても、知るか、金持って一緒に来い、子供たちにおごったり相手をしろと言われて、恥をしのんでいくしかなくなった。
私は妹と姪っ子ちゃん達にこれまでお金を使いすぎており、すでに預金残高が9000円になってしまっていたので、恥ずかしいが親にお金を借りた。
16日当日、妹はよく休んだためか朝からはりきって準備し、水着とラッシュに着替えて「さあ行くよ~!」と姪っ子ちゃん達に声をかけて回ったが、甥っ子くんは濡れることが嫌だと逃げ、一番上の姪っ子ちゃんは塾漬けの人生に疲れ切って過眠で起きてこない。
仕方なく妹は一番下の姪っ子ちゃんだけ連れてみろくの里のプールへ向かった
私はあとから一番上の姪っ子ちゃんが起きてきたら車で連れて来きてと妹に指示された。
昼前にようやく一番上の姪っ子ちゃんが起きてきたので、作っておいたスクランブルエッグ、あらびきウインナー、フレンチトースト、プチトマトを食べさせてから水着・ラッシュに着替えて私のボロ車に乗せて出発した。
しかし、私の車では冷房が後部座席までは効かないことが判明。
姪っ子ちゃんもみろくの里につくまでこんな暑い車内で2時間なんて耐えられないよと教えてくれたので、家へ引き返した。
父にお願いし、父の車でみろくの里へ連れて行ってもらった。
次へ続く。