ここ最近セミナーを開催してくださると
本当に、社会的にバリキャリOLと言いますが…
すごく仕事をなさっている方(ごめん言い方が…)
が来てくださいます
ちょっと前から意図していたことなので
とっても嬉しくて^^
つい話しすぎてしまう。
と、いうのも、今の社会に適応している人って
男性的視点をそもそも持つことができているのです^^
頼もしい男性性が
すでに育っているってことです^^
こういう人は現実の変化、実はめっちゃ早い思うの^^
特にわたしは、テコ入れのポイント(育てるポイント)が
わかっているのでそう思うのかもしれないんですけど(笑)
ただ、その男性性の使い方が
今、ちょっと苦しくなってきた人もいて…
それさえも
わかる〜〜って感じなんですよね
だって、わたしもそれなりに仕事をしていた、って思うもの。
過去のわたしが見たら
今投稿しているような
<女性性>とか<夢・なう>的な投稿
意味がわからないと思うんですよね。(笑)
ぶっちゃけ、
わたしは男性的に仕事をして23歳の時には
月収が100万を超えたことがあります。
なので「やれって言われたことは、とりあえず全部する」
ってことをすでに経験済みで。
人生を変えるには、
具体的・再現性のあることが何より大事!
行動力あるのみ!!!(笑)
と思っていました。
初めてビジネスをし時、人を率いて、人を育てて、
悩みながらも人生を突き進めるのは自分しかいない、って思っていて
泣きながらやっていたのですが
(特に、なんでみんなやらないの?とか思っていた笑)
そんな自分に限界を感じて
(これだと、やった分しか人生を受け取れないと気づいてしまって)
20代後半は色々とダメ人間を極めて(働いていない期間もあり)
「行動だけが人生を変える全てではない」ってことに
確信を積み重ねていった。
ビジネスを一回やめてからは、
意図するエネルギーの生き先を
じっくり待つことができる自己肯定感(これは恋愛にも通じている気がする)や
人生がなんか窮屈というか、
閉塞的になる原因を見極める目を養うことなどを重視した。
すると、自分の中で<両面>が揃った気がしたのです。
ぐらついていた足元が、しっかりしていった感じ。
ゆるっとできる部分と、
具体的に現実を進めていける部分、
どっちも使いこなすことができるようになった。
女性はそもそも抽象的、とも言われていますが
バリキャリ経験者様こそ、
抽象的創造性を思い出す機会を
じっくり取ってくれたら嬉しいなあ、と思います^^
時間をかけていいところです、ここは。
無駄な時間じゃないですよ^^
行動力至上主義のときは
黙っている(育てている)時間は
無駄!設定になりがちですから!!(もうっ!笑)
閉じていた感覚(形にならないもの)を
しっかり開くこと。
まずはそこからやっていってほしいです^^
人もお金も魅了する「私」になろう
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