「ある」を見る。
「あるもの」に感謝する。
それって、なんだと思っている？
「ある」を見るって
どういうことだと思いますか？
「ある」を見るって、
正直、「事実」を見る目だと思っていた。
でも、
それを昇華していくと
あるとき気づいた。
あるを見れない自分って、
「なかったことにしておきたかっただけ」
っていうことを。
そして、
「ある」を見たくないって、
自分の中の制限に気づかないこと。
わたしが年会費3万のカードを作るとき
「ある」のに気づかなかったわけじゃない。
受け取れるものがたくさんあるって知っていたけど
関係ないって思っていた。
「なかったことにしておきたかった」
3万支払っても、受け取ることはないって
＜勝手＞に＜制限＞していただけ。
「ある」を見るって、
真実は、自分の中の＜制限＞に気づくことだと思う。
制限に気づけば、人生は間違いなく広がっていく。
自分を開花する魔法の決断
＜自分の中の制限に気づく＞
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