こんにちは!

ぴろですニコニコ

 

 

以前、ブログで書いたように、

我が家の父親は、今で言う

 

パワハラやモラハラ

 

と言われるような、タイプの人でした。

 

 

子供だった私は、そのまま育てられ、

そんなもんだ。と受け入れ、

嫌だな。と思いつつも、その感情をどうにかすることを諦めていました。

 

 

だから、ずっと父親のことは、怖い人。と思っていたし、

絶えず、父親のご機嫌をうかがっていた。(無意識に)

私の家の中でのエネルギーは、父親がいるだけで、一気に父親へと

向かうエネルギーで使いきっていました。

 

でもね、どこかでやっぱり父親から、認めてもらいたい。と

思う私がいて、父親の正解になることが、私の喜びになっていたのも

間違いではありませんでした。

 

 

 

 

だからこそ、自分が大人になり、子供が生まれ

父親と同じ『親』になったとき、


嫌だったはずなのに、

 

 

 

子育てには、厳しいことも、ある程度は必要。

 

と、

そんな風にも思っていました。

 

 

でも、わたしは父親と違って、あくまでしつけだと

自負していましたし、

やられた立場を知ってるだけ、父親とは違う。

そんなやり方はしない。

 

 

そう思っていました。

 

 

が、当時

潜在意識にある、私の子育ては父親そのもの。

 

・いうことを聞かないなら、相手を怖がらせてでもいうことを聞かせる。

  (なぜなら、私は正しいから)

 

・口で言ってきかないなら、多少の痛みも必要なときもある。

  (暴力までいかなければ、大丈夫)

 

・言い訳するなんてありえない。だまって素直に聞く態度こそが正しい。

  (なぜなら、私が正しいから)

 

 

自分に余裕がなくなった途端。

無意識にでる、そんな子育て。

 

 

それはすべて

 

『私は正しい』

 

 

からくる、正義でした。

 

 

 

元夫の不倫発覚後、

もちろん、不倫されたことによって、私は被害者になり、

完全な加害者の夫。

 

 

最初は、そうだったのが、

 

心の学びを進めていくうちに、

 

 

正義だと思っていたことが、ぼろぼろと崩れていく。

 

 

あれ?正しいと思ってたことが、違うかもしれない?

 

あれ?良かれと思っていた行動は、間違っていたの??

 

そんな、そもそもと思わせるようなことで、

つじつまがあっていく。

 

 

家族を守るため。

 

大好きな家族がよりよく過ごせるようになるため

 

 

そんな『家族の為』のつもりが、実はそうではなかった。

 

家族への想いは本物でも、やり方が間違っていた。

 

大切なのは、正義ではなくて、

家族みんなが安心して、生活できる環境。

 

 

その環境は、決して正義では作ることはできない。

 

 

そんなことに気づいたとき、

自分のやってきたことが、父親と同じだったということ。

 

モラハラやパワハラに全く悪意ないということへの実感。

(それは父親のやってきたこと含め)

 

初めて腑に落ちた瞬間でした。

 

 

とっても、恥ずかしいし、情けないし、自分にがっかり。

 

そんな瞬間でした。

 

 

でも、それと同時に

 

パワハラ、モラハラする人たちに対して

見え方が少し変化したのも確か。

 

 

もちろん、暴力はあってはいけません。

それは、身体だけではなく、心の暴力も一緒。

だから養護はしません。

 

された側の苦しみも理解してるから。

 

 

 

だけど、

 

『きっとその人たちにも、本当の愛があり、

その表現の仕方が間違っているのだろうな。』

 

と、

完全な悪者から、少しだけ

その人たちの中にある『愛』を認めてあげれる自分になったな。

 

そう思っています。

 

 

 

 

 

 

 

☆☆☆

 

声紋分析心理士として活動しています。

 

 

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