選抜式詩のボクシング全国大会in北海道。
ただいま。
作曲家の寺内大輔選手と。
同じく香川代表で全国大会のチャンピオン経験もある
高松。北海道、湧別町遠かったな～。
寒かったな～。
でも、熱い闘いだったな。
まだ頭の中が言葉と想いで、
湧いています。。
これ見たら身が引き締まる
1回戦、ささりん選手に敗退！
残念。
くーやーしーいーなー。
でも、ささりん選手のファンでもある自分にとっては憧れの朗読ボクサーとの対決になり、
良い経験になりました！
ささりんさんは前回の全国大会のチャンピオンで、今回の全国大会の準チャンピオン。
素晴らしい選手です。
でも、
くーやーしーいーなー。
朗読ランナーささりんと。スッスッハッハー。
今回、選抜式ということで、
ほとんどの方が歴代の全国大会のチャンピオンや、何度も地方大会で優勝している方たちでした。
脚本家のセリザワケイコ選手と。
素晴らしい朗読作品だった。
詩集も好評発売中らしい。
音、声、空気、すべてが鮮やかで生きていました。
木村恵美選手。
香川大会の実行委員長で、尊敬する朗読ボクサー。
木村恵美選手の世界は突き抜けて面白い。
その他のみなさんも、
本当に個性溢れるステキなパフォーマンスと言葉と声でとっても楽しい時間を過ごせました。
音楽家や、ミュージシャン、作曲家の方で朗読ボクサーをされている方々はたくさん。
そんな方々に会えてすごい刺激を受けました。
今回のチャンピオンの松永天馬選手は、
ミュージシャン。
アーバンギャルドのボーカル。
さすがの朗読だったな。
カッコイイ。
また、リングに立てるように、
毎日ちゃんと生きていこうっと。
くやしいから、前を向いて、
生きていけるんだね。
きっと。
くやしいからね。
芸術は比べるものではないけれど、
負けるから成長するんだよね。
いつか全国大会のチャンピオンになりたいぜ。
女満別空港のボカロキャラ、結月ゆかりさんとパシャーリ。
あーりーがーとーうー詩のボクシング！
16人の朗読ボクサーと楠かつのり氏。