猫と徒然ニャンだふるらいふ

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31Jul
- あれから半年
  にゃんくんが旅立ってから半年が過ぎました。未だににゃんくんの居ない生活には慣れません。朝起きてはにゃんくんを探し外出してもにゃんくんのゴハンの時間が気になりその度に『にゃんくんはもう居ないんだ…』ハッとします。にゃんくん… 今年の梅雨はとても長くてにゃんくんの嫌いな雨が毎日降り続いたよ。でももうすぐ梅雨明けすごく暑くなるって…にゃんくんまた会いたいね。
19Feb
- 従姉妹の家のねこ
  従姉妹の家のにゃんこです。生後６ヶ月の男のコ。昨日去勢手術したばかりだそうです。フワフワでモコモコ初対面だけどゴロゴロいって側に来てくれましたかわいい…とにかくかわいい…ネコのいる風景ってすごく久しぶりな気がしました。
16Feb
- 初七日の翌日のできごと
  にゃんくんの初七日の翌日実母が亡くなりました。にゃんくんが亡くなってからぼーっと泣きながら過ごしてきたので何だか実感がなくただやらなくてはならない事を淡々とこなしました。あっという間に母の初七日も過ぎました。家の中はお花がいっぱいです。お花の匂いに癒されています。ご心配をお掛けしてごめんなさいかなりぼーっとしてますけど生きてますよ〜💦💦…
06Feb
- 初七日
  寒いですね。今日は初七日です。もう1週間……早かったのか、遅かったのかそれさえも『❓』です。にゃんくん寂しくないかな……どうしてるかな……寂しいのはわたしなのですけどねにゃんくんのお骨はキレイで立派でした。住職が『足の長い子だったのですね』と、言ってくれました。
02Feb
- 今日お空へと旅立ちます
  本日夕方5時にゃんくん旅立ちます。その時間にゃんくんのことを思い出していただけるとうれしいです。本当は昨日の午後　火葬の予約が取れたのですが延期しました。どうしても離れ難くもう少し一緒にいたかったので。眠っているかのように思えるにゃんくんに何度も何度も声をかけてしまいます。『にゃんくん起きてー　おーいにゃんくん！』そして、やっぱり死んじゃったんだなぁ…泣くの繰り返し。いいかげんに静かにしてくれよ！と、にゃんくん怒っているでしょうか…呆れてるかな。日曜日なので家族揃ってにゃんくんを送り出すことが出来ます。コメントありがとうございます。みなさんの一言一言を噛み締めながら読みました。気持ちの整理がついたらお返事させていただきます。
01Feb
- ご報告
  にゃんくん昨日逝ってしまいました。最後まで強くカッコいいおとこでした。にゃんくんを心配してくれたみなさんにも感謝です。ブログでの報告になってしまってごめんなさい。　　　　　　　　　　　　　　　KAZU　　
30Jan
- にゃんくんの通院している動物病院
  にゃんくんが今、通院している動物病院ですが日本動物高度医療センター　ではなく掛かりつけ医でもなく別の動物病院に受診しています。高度医療センターので検査、診察後にゃんくんは緩和ケアのみと言う診断を受けました。肺癌と、腎臓癌。この先、胸水抜去などの処置の為に東京まで通うのはにゃんくんの体力的にも望ましく無いと言う事になりました。ですが掛かりつけ医は医師1名、看護師1名なので緊急時に不安…セカンドオピニオンで別の病院を受診しています。こちらは院長先生を含めて医師4名。看護師さんもかなりの人数がいらっしゃいます。土日曜、祝日も関係なく365日受診できて設備も整っていて、夜間診療もしていただけます。なので年末年始も安心できました。今までにゃん氏は診察室で大暴れしなかなか診察も注射もできなかったのですがこちらの院長先生には全く逆らわずとてもいい子。別猫のようです。今更ですがご報告いたしましたにゃんくん昨日からチュールも食べなくなってしまいました。お水を少し飲む程度です。今日はベッドは嫌なようです。ホカぺの上にずっと寝ています。
28Jan
- 決められない…
  毎日寒いですね。昨日、今日と1歩も外に出ていません先週、24日(金)に動物病院に行ってきました。呼吸は苦しそうではなかったのですがエコーで見てみると胸水は溜まっていました。半日入院して胸水抜去。ほぼ1週間おきに鎮静をかけて身体に針を刺し胸水抜去しています。にゃんくんの身体の負担や危険性を考えて、Dr.が１つの案をだしてくれました。『毎回、針の抜き差しをしないで済むように針とカテーテルを身体に差し込んだままにする方法もありますよ。』でも　その為には全身麻酔をして手術をする必要もあるわけで…チューブが取れないように術着のようなものを2枚着るわけですよ。にゃん氏は薄ーいTシャツ1枚でも着ると歩けないのです。固まってしまって、ゴローーンと倒れたまま起きれないと言う状態なのでそれ以降着せたことはありません。いずれは慣れるかもしれませんが慣れないかもしれません。慣れる前に逝ってしまうかもしれません。左前脚を断脚してからはやはりぎこちない歩き方で今となっては体力がなくなってしまってヨロヨロ、やっと何歩か歩ける程度。術着を着たらどうなるでしょうか…なるべく自然な状態で過ごさせてあげたい気持ちです。Dr.には今のところは針とカテーテルは埋め込まないと伝えました。胸水抜去に危険があるのはわかっていますが…(毎回　同意書にも署名しますしね。)決められませんでした。この日取れた胸水は290cc黄色くかなり濁っていました。１ヶ月前には透明だったのに。細い針でなく太い針で取ったそうです。輸液と　制吐　止血　抗生剤の注射をしてもらいました。にゃんくんの体重は3.9Kg随分減っちゃったなぁ今日　AM　現在
22Jan
- 1か月
  日本動物高度医療センターを受診して余命宣告を受けたのが12月22日。あれから1か月が過ぎました。にゃんくんのこれからの事どうしても受け止められずに過ごしてきました。日々小さくなっていくにゃんくん。病は着々とにゃんくんの身体を蝕んでいきます。　　ベットの縁に顎を乗せて寝ることが楽みたいです。6キロオーバーだった体重はあっという間に4.2キロになってしまいました。残された時間があとどのくらいなのかわかりませんが1日1日を大切に過ごして行こうと思っています。
12Jan
- 奇跡的に可愛く撮れたにゃんくん
  昨年末、あずさちゃんが訪問時に撮ってくれたものです。にゃんくん　ものすごく元気そうに可愛く撮れていました。かわいいですよね〜〜😍💕この日はにゃんくんの余命宣告をを受けた翌日でした。死にそうに落ち込んでいた時でした。あずさちゃん大量のちゅーるを持ってお見舞いに来てくれたのです。いつもありがとう。あずさちゃん。　　わたしは１番下の写真が【特に】かわいい　と思うのですが　如何でしょうか❓😊
06Jan
- もう6日　（追記あり）
  遅くなってしまいました🎍今年もよろしくお願いします🎍にゃんくん今年に入ってからは体調は安定していました。庭で日向ぼっこをしたりチュールを食べたりお水も自分で飲めて…少しホッとしていました。そんな矢先に昨日の夕方から急に呼吸が荒くなり、かなり苦しそうに…急遽、夜間診療を受けました。でも胸水を抜くことは出来ずに注射（ステロイドなど）をしてもらい自宅に戻りました。そして今日にゃんくんは夕方まで入院することになりました。お迎えに行くまで何事もないことを祈るしかありません。今朝　病院に行く前のにゃんくんにゃんくん無事帰宅いたしました胸水を抜いて（270cc）随分と楽になったようです。　チュールも食べれました。とにかくホッとしました。頑張ったね、にゃんくん。ご心配をおかけしました。
31Dec
- にゃんくん頑張ってます
  大きな体調の変化はありません。ホッとしています。にゃんくんと一緒に新しい年を迎えられそうです。みなさんのお気持ちをしっかり受け止めて頑張ります。本当にありがとうございます。外を見るにゃんくんこの体勢が楽なようです。　　　　良いお年をお迎えください。
30Dec
- 検査と結果報告
  何事もなく1時間が過ぎ、これから検査を始めるとの事でした。検査が終わるのは14時半頃。緊急時には直ぐにセンターに戻れるように近くに居て下さいと言われました。時間になり診察室前に。胸水を400ml抜去左腎臓の内容物10ml抜去胸部腹部X線検査　超音波検査を行ったそうです。これから検査結果が出るのは5時半から６時頃。にゃんくんはそれまセンター内で安静。そしてにゃんくんの検査結果。肺と腎臓に悪いものがありました。※非常に進行した病態で根治的な治療は困難。※緩和療法の実施を検討。落ち着け、落ち着け、と自分に言い聞かせてDr.に聞きました。『にゃんくんの余命はどのくらいですか？』Dr.は『大変残念ですが、落ち着いて聞いてください』『早ければ2.3週間、長くても２ヶ月というところです』それからは涙を堪えるのが精一杯でDr.の言葉にうなづく事しかできませんでした。
28Dec
- 日本動物高度医療センター受診　当日
  なかなか眠れませんでした。にゃんくんの体調が心配なのと緊張で。予約の30分前には受付を済ませたかったのでam8:00に家を出ました。(運転は主人です。)にゃんくんは騒ぐことなく、後部座席でくつろいでいました。時々外を見たり、何だか楽しそうでした。センターに到着。わたしだけ病院に入り受付。駐車場に居る事を告げて車に戻りました。自分の検査よりも緊張です。何十倍も。にゃんくんにはケージに入ってもらっていざ、センター内へ。診察室の前で待っていましたが、突然にゃんくんの呼吸が早くなりました。１分間に50回を越えてしまいました。『どうしよう、これって危ないよ』主人に言いました。ついでにわたしも動悸が…その時にゃんくんの名前を呼ばれました。やっぱり危ない状態だったようです。すぐに診察室の奥へと運ばれていきました。先生のお話だと、　おそらく胸水が溜まっている。　極めて危険な状態。　心停止も有り得る。　心臓に負担をかけないように　ゆっくりと鎮静をかけます。(約1時間）　何が起こってもおかしくない状態なので　その間はここに居て下さい。　主人と2人で診察室前のイスに座りました。　長い長い1時間でした。断脚前のにゃんくん
- あずさちゃんの訪問
  昨夜、あずさちゃんが来てくれました。何度かブログにアップしていますがあずさちゃんも扁平上皮癌で愛猫『ジジ』を亡くしています。壮絶な癌との闘いでした。日本動物高度医療センターに行くには1時間半の車での移動。連れて行く途中で何かあったら…少し迷っていました。『わたしだったら迷わず行く！』『絶対に連れて行く！』あずさちゃんは言いました。あずさちゃんの愛猫ジジは当時19才の高齢。車での長距離の移動はかなり危険。それを理由に日本動物高度医療センターでの受診を泣く泣く諦めた経緯があります。『にゃんくんとドライブ🚗って思って行っておいでよ』にゃんくんとのドライブ🚗そう思うと不安は消えていきました。単純かもしれないけど…19日 20日とにゃんくんはチュールをほんの少しとお水を飲むだけでした。(オシッコは毎日でています。)立ち上がるのも辛そうです。体重も減りました。闘病中のジジ19歳とは思えない愛らしさ😀
27Dec
- 再び掛かりつけ医を受診
  またにゃんくんの元気がなくなってしまいました。このまま少しづつでもよくなってくれれば…なんて甘かったです。19日（木）動物病院へ。『日本動物高度医療センターに行けますか❓』院長先生が言いました。『行きます❗️』『今からでも行きます❗️』院長先生はすぐに予約の電話をしてくれました。日本動物高度医療センターからの返事待ち。動物病院を出て自宅待機となりました。川崎までは2時間半。東京だったら1時間半あれば行けます。にゃんくんの負担を考えると東京がいいです。どうか東京で予約が取れますように…今日これから行けますように…祈るような気持ちです。電話連絡を待つ時間がものすごく長く感じました。そして待ちに待った院長先生からの連絡。『東京で予約が取れます。 22日am10:30行けますか❓』行けます❗️行けます❗️なんなら今からだって行こうと思ってるくらいですから❗️予約が取れました。でも22日まで急変とか無いだろうか…不安でした。とにかく不安でした。そしてこの日の夜友達のあずさちゃんが来てくれました。この日仕事中のあずさちゃんに何度もラインをして弱音をはいてしまったわたしでした。
26Dec
- 掛かりつけ医に受診
  　まさかまた癌⁉️　肺癌❓　心筋症❓　リンパ腫❓　車の中でそんなことばかり考えてました。　動物病院にもうすぐ到着というところで　にゃんくんは大騒ぎ。必ず大鳴きします。　やっぱり、にゃんくんは賢いな　ルートがわかるのね😀（親バカ〜) 　尿検査の結果は出血🩸もあるし、炎症も…腫瘍もありそうだな…大暴れをするにゃんくんに輸液と抗生剤の注射をしてもらいました。チュールも食べれない状態でした。食べたい気持ちはあるようなのですが…これで少し元気が出るといいなぁ…診察が終わって車に乗るとにゃんくんはグッタリ…そして寝てしまいました。そりゃそうだよ、あんなに暴れるのだもの。かなり体力消耗したと思うよ😅　夜になるとチュールを食べお水をバシャバシャ飲んでくれました。少しでも食べてくれるとこんなにもうれし〜〜😄17日の出来事です。
25Dec
- 日本動物高度医療センターを受診するまで
  おはようございます。今日も寒いです。にゃんくんの変化に気づいたのは15日(日)の夜でした。いつも17時を過ぎると『メシくれー』と定位置にスタンバるのですがそれが無い…❓❓結局食べましたが半分くらい残しました。アレ？おかしい…翌日、16日はちゅーるしか食べません。なんだか呼吸も早い。💩も出てないしやっぱりおかしい…急にこんな体勢になったきりになりました。やっぱりおかしい。痛いんだ…苦しいんだ…翌日17日に掛かりつけ医に向かいました。採取したにゃんくんの尿を持って
23Dec
- にゃんくんの近況です。
  １年以上ご無沙汰してしまいました。もう今年も終わってしまいますね。にゃんくん昨日、こちらに行ってきました。日本動物高度医療センターとても長く悲しい１日でした。出かける前のにゃんくん。12さい8ヶ月。
01Oct
- 今日のにゃんこ
  台風一過で暑いですね。朝まで寝れなかったお二人さま。ずーーっとここに居ます。朝🌞今🌞にゃんくんの手術跡キレイになって、毛も生えてきました頑張ってますご心配、応援ありがとうございます

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