障がい者手帳を利用しての、就労率が高い高等特別支援学校に入学出来たからといって、学校が何でもしてくれる訳ではない。
就労に向けての親子の苦労と努力は、どの特別支援学校でも、変わらない。
入学してしまえば、何もしなくて良い、と、思っている保護者が、増えてきているような気がする。
特に、公立であれば、教育委員会ほど、子供の教育に頼りにならない部署はない、と、いうのは、最近のニュース報道を見ていれば、気がつくと思う。
最終的に大事になってくるのは、各家庭の、子どもへの理解度と、自立への支援姿勢ではないかと、思う、今日この頃です。m(_ _)m
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