花屋・デ・モロッコ -4ページ目

花屋・デ・モロッコ

モロッコ在住8年目のフロリストがモロッコの日常やモロッコ的女子力UP情報についてお伝えします。

今朝はバスでこんな所を通って
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アトラス山脈に降り積もった雪を遠くに見ながら
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マラケシュまで異業種交流会という名の日本人おしゃべり会に来ました。

キノコが3種類もあるスーパーで待ち合わせをしてから
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メディナにある
フランス人経営の素敵なリアドに移動。
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都会ではこんなタイプのランプが流行ってるのね~とか、
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こんなのだったら和室にも合いそうとか
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店を改築するなら
アイアンで出来たガラスのこんな扉もいいわ~とか
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インテリア雑誌の実写版を堪能しながら特製ハーブティーをいただきました。

その後軽くウィンドウショッピングをしてから、車で30分かけてディナー会場へ。

着いた所は
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何も映っていませんが、
ものすごい数の牛が所狭しとぶら下がっている店が立ち並ぶお肉の街です。

前菜のトマトサラダの後に続いたメインディッシュは
チキンの炭火焼、牛肉のコロコロステーキバーベキュー、スモールハンバーグ、ラム肉のスペアリブと肉、肉、肉、肉。8人前で牛一頭分はたいらげたでしょうか。
あまりに大量の肉を一度に食べたので、多分今赤い布を見たら猛進してしまうと思います。

今夜はマラケシュで一泊。
明朝5時の列車でカサブランカへ
資材購入に行って、深夜エッサウィラに戻ります。

本日お世話になった皆様、
楽しい時間とお食事をありがとうございました。
次回は是非エッサウィラで!



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青春とは心の若さである。
信念と希望に溢れ、勇気に満ちて日に新たな活動を続ける限り、青春は永遠にその人のものである。

かの偉大なる松下幸之助氏が言っています。
なので休日だった昨日、私も勇気に満ちて新たな活動をしてみることに。

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オリーブオイルから作られたモロッコの伝統的な練り石鹸、サボン・ノワール。
在住8年目にして初めて使ってみました。
古い角質除去になかなかの仕事ぶりです。

さらに本日、勇気に満ちてエッサウィラいち美味しいフレンチパティスリーにて新たなケーキにも挑戦。
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こちらは最近症状が悪化しつつあった、女子力欠乏症の除去に大変な力を発揮しました。

信念と希望に溢れ勇気に満ちて、心もお肌も胃袋も若くした2日間。
これを日々続ければ青春は永遠に私のものである。はず。
え?違うの?


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そろそろ各ホテルのノエルデコ2012について考えないとなぁ、
と思っていたところ先ほど生け込みに行ったホテルで今年のクリスマススペシャルディナーパーティのお題目が発表されました。

今年のお題目は

ブルーANDホワイトで貝殻クリスマス!
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モロッコ人のレストランマネージャーさんは、例年に増して寒いエッサウィラで何故こんな爽やかな夏のリゾート特集みたいなテーマを思いついちゃったんでしょうか。

その他のホテル、レストラン関係者の皆様、
クリスマスにはやはり赤いデコレーションがお勧めです。
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夜食でも作ろうかなと腰を上げたタイミングで、大家さんのお母さんがお夜食セットを。
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なんと
御飯、納豆、山菜のお浸し、梅干し、ほうじ茶‼


なワケはありません、さすがに。

御飯、レンズ豆の煮込み、ホビダ(山菜)のオリーブオイル炒めレモン風味、オリーブ、ミントティー

でした。

好きな国で好きな仕事をして美味しい食事まで運んでもらって。
毎日ほんわりとした幸せに包まれております。


モロッコの神様、
今日も格別な計らいありがとうございました。
これからもどうぞご贔屓に。



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大概どこの国でも休日になると開催される青空市とかフリーマーケットというものがありますね。
モロッコにももちろんございます、日曜マーケット。

あ、間違ってもイギリスやフランスのアンティークマーケットなんて想像しないでくださいませね。実物を見たら失望感に打ちのめされるお宝ならぬゴミの山ですから。
だってペットボトルの蓋とか割れた電球とか、日本のゴミ処理場でも探すの難しいレベルの骨董ですわよ。

でもたまに、本当にたまにですが素敵な出会いもございますの。
今回のマーケットではこんな出会いがありました。
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把っ手のウッドと急須型の丸みが美しいホーローのやかん。いい感じにマッチする湯呑も一緒に見つけてしまいました。


結構運命的な出会いをするのが特技のワタクシなんですが、殿方だけはまだなんですのよねぇ。不思議ですわねぇ。
あ、モロッコの日曜マーケットで探してるからだめなのか。

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モロッコでちょっとビックリしたのが、結婚後出産後も仕事を続ける女性が意外に多いこと。

貧しいから奥さんも働かないと食べていけないのね…。

確かにそういう境遇の女性もいます。
そしてダメ亭主っていう貧乏クジを引いちゃったがために、一家の大黒柱となって働かざるを得ないお母さんたちだっています。
でもモロッコって
皆さんが思っているよりも多分ずっと裕福ですよ。

例えば私が契約しているホテルに勤務する女性たち。ダンナ様もそれなりのお仕事をしていらっしゃる、所謂一般的な中流家庭の奥様方です。
彼女たちは皆、家族に専業主婦を勧められたのにもかかわらず、仕事を続けるという選択をしました。

何故か?

「社会と関わっていたい。」
「ダンナ様に伺いを立てることなく、
洋服や化粧品を買ったり、友達と美味しいものを食べに行ったりする自分のお小遣いが欲しい。」
「子どもにより良い教育を受けさせたり、より豊かな暮らしがしたい。」

どれも聞いた事がある理由ばかりです。
国が違ったって、文化や習慣や言語や宗教、好みの花のスタイルが違ったって、女性の欲求なんてみんな同じってことなんですね。

そして女性が働く事を選択した場合、女性の負担が増えるというのもこれまた同じ。
いくら理解のあるダンナ様でも家事をきっちり半分こって訳にはいかず、結局大半は女性がするハメになってしまうのだから働く奥様は万国共通、何処だって大変なのです。


素敵なお家だってあるし食事だってちゃんと出来るんだから、仕事辞めようって思ったりしないの?

と聞くとこんな答えが返ってきました。

私たちは寝床とエサを与えてもらうだけの犬じゃないのよ。

イスラム女性は虐げられた存在ではありません。私たちが思っているよりもずっとずっと強く自立した賢い女たちなのです。
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お向かいのカフェに新メニューのゴーフルが登場したことで、長年ゴーフルだと信じていたコレが
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実は風月堂のオリジナル商品の和菓子であったことが判明。

ちなみにフランス語でゴーフルとはコレのことでした。
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見た目はワッフル、
歯ごたえ風月堂ゴーフル。


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エッサウィラは海辺の街なので、当然サーファーはたくさんいます。
そして実は同時にアートの街としもちょっとだけ有名だったりするので、その規模の割りに画廊や絵描き、彫刻家が多く存在していたりもします。

美術館好きの私には大変有難いはずなのですが、エッサウィラ出身のアーティストの傾向がなんと言いますか、ムンクの叫びっぽいと言いますか、まぁ音で表すならニョロっとした感じが多いんですね。

原色使いのポップなニョロ!
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だったり、
陰鬱なかんじのニョロ…
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だったりという違いはあるものの、総じてニョロっていう作風が何故か多い。
ムンクの素晴らしさをニョロの一言で片付けるような凡人にアートは語って欲しくないかもしれませんが、まあニョロっとしているわけです。

が、そのニョロっとしたエッサウィラの作風に新風を吹き込む若き無名画伯をお向かいのカフェで発見。
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近寄ってみると
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まあ!
なんてコンピューターグラフィックス!

お向かいのバイト君の落書きですが、天井のランプやドアの取っ手部分をリアルに再現しつつ、遠近法を取り入れた数学的な構成でモロッコの風景を切り取る表現力は素晴らしいではないですか!
方眼紙を使ってたから数学的?って思った凡人ですけど、何か?

海とか山とか自然に囲まれたレゲエとサーファーの田舎町でも、
やっぱり若い世代は新しい感性が育つんですなぁ。



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日本の皆様、もう冬支度はお済みでしょうか。
私はまだです。
というか、
モロッコでは都会の裕福な家庭以外、
暖房器具というものが備わっておりません。

え?だってアフリカじゃん!
年中暑いんでしょ?

いえ、普通に寒いです。
むしろ暖房器具がない分、
家の中では間違いなく日本より寒いです。

今晩はとても冷えるエッサウィラ。
なので、我が家でもついにコレを出しました。



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なんとこの魔法のプラスチック。
熱湯を入れると
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となってちょっとビックリしますが、
気にせずたっぷり
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すると、
おやまあ!オシャレな湯たんぽに!

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モロッコオシャレ花屋の越冬って感じがいたしますでしょ。

皆様も騙されたと思って是非一度お試しくださいませ。
あったかくてホントにビックリしますわよ。



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モロッコだってやっぱりコレ。
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