フェルメールのお土産と憧れの参鶏湯 | 花鞠文庫*

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心配性の私が、大好きなものや時について綴っている
ひとりごと感の強い備忘録です。
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先日、大阪市立美術館で開催中の『フェルメール展』に行ってきました。
夫が。(^-^;
 
 
私はあいにく事情があって同行出来ませんでした。
夫と一緒に特集番組を観て予習していたのですが・・・。
既に行かれているブロガーの皆様の感想も拝見し、楽しみにしていたので残念でした。
 
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このパネルの絵は「手紙を書く婦人と召使い」です。
 
お土産を持って帰ってきてくれました。
今回展示の「手紙を書く女」の女性をイラスト化した大阪展公式キャラクター「メールさん」のグッズの、お水。
頭のおリボンと耳もとのイヤリングが可愛いです。うれしい。
 
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ちなみに他にも男性のキャラクター「フェルメくん」、そして「トリモチさん」もwebで発見しました。これは「取り持ち女」からかな?
 
 
*・*・*☆*・*・*
 
 

いつか食べてみたいと思いつつ、まだ未体験のお料理があります。

そのひとつが、「参鶏湯」。

 

なかなか機会がなく、一度どんなお味なのか試してみたい・・・。と思っていたら、こんなのを見つけました。

お湯で溶いていただく、スープです。

口コミを見ると、本物の参鶏湯よりマイルドで飲みやすい。とのこと。

 

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試してみると、とろっとしていて美味しい♪

お米や生姜を足すと、さらにボリュームも増し、良さそう。

備蓄メニューに追加します(*´꒳`*)

 

そしてますます私の中で、本物の参鶏湯への憧れが募るのでした。