この時期は懇談ラッシュ

小学校、中学校、高校、塾…

誰がいつで何時からやったかを
だいたい毎回忘れそうになる

学校に行ったものの
誰が何組やったかわからないってのも
よくある話

子どものお友達のママさんが私の顔を見ると
誰が何組かを教えてくれるレベルにまでなった✨
しっかりしろ、私🤣






懇談といっても
だいたい私は何も話すことも質問もなくて
先生のご報告を聞いて
世間話して終わります



修学旅行が終わると
バッチリ学校に行かなくなった長女
潔すぎて笑う…


「お母さんも本当は学校に行ってくれた方がいいですよね?」
って聞かれるけど


いや〜私はどちらでも…
本人次第です
本人がどう進みたいかやと思うので






子どもの人生は子どもの人生

子どもが選んだ道がその子の人生

親が口出すことじゃない


無責任・放任と言われるかもしれないけど
そうではなくて


私は我が子の選ぶ力を
信頼してるし
認めてる

選択肢がある時、迷ってる時は話し合う

失敗した時は一緒に考える



その子の人生はその子のもの



親としてサポートがいる時は
できる限り全力でサポートする

助けて欲しい時は
何をどんなふうに助けて欲しいかを伝えてもらうようにしてる

本人が
どうしたいか、どうして欲しいか
それが大事やと思うし
それを伝えられるってすごく大事やと思うから



親ができることなんて
たかが知れてる

親の思い通りになんてならない




親は親
子どもは子ども



別々の人間
別々の人生




だから
私は私の人生を歩んだらいいってこと




親の人生かぶせられた子どもは
すごくしんどいよ




親は親なんやけど
ひとりの人間やから
ひとりの人間として
自分の人生歩む方が
きっと親子共にしあわせ



子どもは子どもで
自分で選んだ人生生きていくからね



大丈夫



子どもの力は無限大✨✨✨






生きてることに感謝
出会ってくれたことに感謝






ありがとうございました😊