シバハナ★セカンドライフ

シバハナ★セカンドライフ

ベビーフェイスおばあちゃん柴犬ハナと
アラサーねーねのまったり老後生活

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続きです。

お付き合い下さっている方どうもすみません(笑)

ハナとねーねの14年その①
↑前回記事はコチラ


我が家にハナが来て数年後、事件が起きました。

私が高校生の頃。

その日の東京は大雨で雷が鳴っていました。
(※今は千葉在住ですが当時は東京に住んでいました。)

雷がゴロゴロと鳴り響いていたのでハナを家の中に入れてあげようと思い玄関をあけると、居るはずのハナが居ない(´Д`)!!!

「ママー!!!!!ハナが居ないーーーー!!!!」

と叫び、母と私は大雨の中二手に分かれ捜索を開始。

「ハナー!!!ハナー!!!」と御近所や通りすがる人の目も気にせず呼び続け探し続けました。

その日ハナは見つかりませんでした。

迷子の貼紙をつくって電柱に貼ってまわり、御近所へ声掛けをして、保健所へ毎日電話をかけ、夜は懐中電灯を片手に探し回る日々が一週間以上続きました。

ぜんっぜん見つからず。

保健所にも似たような子は居ないと言われ続け。

もう母は諦めかけ、私は途方に暮れながらも朝一番で再度保健所へ。

「さっき似たような犬が保護されましたけど、お宅の子かどうかはわかりません。ちなみにその子は明日処分が決まってます。どうされますか?」と!!(T_T)!!

ハナかもしれない!!ハナかもしれない!!

私は「学校に行け!」と言われ渋々学校へ行き、母は保健所へ直行。

学校が終わり、とにかく急いで帰りました。

毎日帰り道必ずチョコパンを買って食べながら帰る為に寄っていたパン屋さんにめもくれず!!

家に着くと、居ました。ハナが(T_T)

なにくわぬ顔して(T_T)

母いわくハナは、母の顔を見た瞬間今まで出したことの無い声で鳴きだしたそうです(T_T)

そして保健所でこれから処分されるであろう犬達はすごい声で鳴いていたと。

その声を聞いていた犬同士であるハナは「これから自分も殺されるのかもしれない」とおもっていたのではないかと。

その日から、雷が鳴ると家へ早々に入れるようにして迷子札を装着。
※今でも雷が鳴ると大騒ぎで小屋を破壊したり庭においてあるものをひっくり返し、父の車に噛みついてズタボロにしています(笑)

しかしその一件からハナの脱走、勝手にひとり散歩癖が発症してしまいちゃんと家に帰ってくるのですが御近所の方に迷惑をかけていました。

そんな頃、父が単身赴任で千葉県へ行く事に。

千葉の父が暮らす所は古い一軒家で、庭も広くて自然がいっぱい。

東京の狭い場所でつながれているからハナが脱走するんじゃないか、交通量も多いし危ない、どうせ繋いでおくなら広い庭で広いスペースの中でドッグランばりの所のがハナも幸せなんじゃないか。

ハナを父の元へ連れていって大自然の中で優雅に育てよう!と家族会議で全員意見がまとまりハナは千葉へ。

それが今私と暮らしているおうちです。

ハナと離れて暮らすのは寂しかったのですが、ハナが幸せでのびのび暮らせるなら!知らない家に引き取られるわけじゃない、パパのとこに居るだけ!と自分に言い聞かせしばしの別れ。

ハナが父と千葉へ行ってからは広い庭をはしりまわり、足腰の筋肉がムキムキになり元気で丈夫な柴犬へ成長(笑)

数年後、子犬を産んでワンコ友達も出来て近所の人や父の会社の人達に可愛がられ東京にいた頃よりも幸せそうに暮らしていました^^

そして私はお嫁に行き、旦那さんの趣味がサーフィンだった事で母を東京へ残し千葉へ移住(笑)

父の家のすぐそばでした。

そして嫁に行ったけれど再度旧姓へ戻り(笑)帰宅先をすぐ近くの父の元へ(笑)

シニア犬となった現在のハナとひとつ屋根の下で暮らせるようになりました(笑)

やっと一緒に暮らせるようになった頃の写真。


この14年、ハナは一度も病気や体調を崩した事がありません。

ずーっと元気モリモリ、シニアになった現在も足腰強く走り回りごはんもよく食べよく寝ています(笑)

ブリーダーさんに言われた通りの暮らし方だったからなのか、田舎で暮らしていたからか、もともと体の強い子だったのかわからないのですが(笑)

ハナも私も色々な事があった14年。

私がまたお嫁に行けるかどうかをハナに見届けて頂いて(笑)ハナの年齢を考えるとあと数年、少しでもながく元気に暮らして欲しいなと思います。

大好きすぎていつもぎゅうぎゅう抱きしめてごめんね。

今も基本ハナの住居は庭の犬小屋ですが、最近はおばあちゃんになってから人の近くに居たがるようになったので少しでも家族の気配を感じやすいようにと家の中にもハナの居場所をつくり誰かが家にいる時は家の中で過ごせるようにしています^^

これからもなるべくハナとの時間を多くとって、ハナが寂しくないように沢山の愛情を注いで一緒に暮らして行こうと思います(´∀`)

歳とったな~とシニア犬である事を実感するたびにハナとの色々な事を思い出すようになりました。

なのでこんな写真も大してない記事になってしまいました(笑)

読んで下さった方、ありがとうございました^^


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