妊娠中に体内からリラキシンというホルモンが分泌されます。
このリラキシンというホルモンの働きによって、
骨盤の関節をはじめ全身の関節が柔らかくなります。
この軟らかくなった骨盤に常に負担がかかるのが胎児です。
これにより骨盤の中から外に開くような子宮からの圧力になります。
この圧力によって、骨盤は妊娠26週目ぐらいからどんどん開いてきます。
これがお腹の中で、胎児が成長してくるとお母さんの骨盤が開く原因です。
そして出産の時さらに骨盤は開きます。
これは、赤ちゃんが誕生するまでにお腹の中でグルグルポンポンと
様々な動きをすることで恥骨結合がさらに緩み産後の骨盤は必然的に開いてしまうのです。
つまり産後の骨盤は、緩みきった状態になっています。
この骨盤が開いてしまうのは、正常分娩だけではありません。
帝王切開の方もリラキシンや子宮が骨盤を開かせようとする圧力によって
骨盤は開いてしまっています。
骨盤が開いた状態で何年も過ごす身体には様々な悪影響が起こります。
例えば太りやすい体質、産前にはけていたパンツがきつくなる、
突然の体調不良、倦怠感、ストレスが溜まりやすくなる、
ひどい時には日常生活が困難な腰痛を引き起こすこともあります。
私は産後、知人の紹介で横浜市にある整骨院
を利用していました。
