山の家の近くの図書館で、絵本の読み聞かせのボランティアを始めて1年半が過ぎようとしています。

会は月に2回の当番制


お客様は、2歳くらいから小学生まで、そしてお父さん、お母さん👦👧👩👨


多い時は10人近くなりますが、少ない時は読み手だけの2人です


山の家で沢山の時間を過ごすようになり、心地よい暮らしのお返しを何かしたいなぁ、と思っていた時、図書館で「読み聞かせボランティア募集」のポスターを見つけました。

難しく考えなくても、出来ますよ♪

と言われて、挑戦


読むのはこども園の元園長先生や、元幼稚園の先生、地元のことを知り尽くしたおねぇ様。。。


色々と勉強になる事ばかりです


地元の風習や、方言を教えて貰うのも楽しみです


読書の秋

子供達に読む本を📕選びに図書館に行きました


栗🌰とかさつまいも🍠くだもの🍇

食欲の秋🍂の絵本に目が行きます。


そんな中、一冊の本

「どんぐりと山猫」

作 宮沢賢治

画 小林敏也



この本は、私の為に

長くなった秋の夜に

山のかげに包まれながら読みましょう


thank you


〈とにかく俺は眠い〉