マグセントの副作用が強く、私の体はボロボロに。
30週までどうにか粘るか、マグセントを一旦切るか、、先生とたくさん話しをしました。
切った場合、夜間と週末が不安なこと、私は過去の度重なる流産や胎盤ポリープの経験もあり、胎盤癒着やアスピリンも内服していて出血も多いことが予測されていたので平日の医師がたくさんいる時間帯での手術が望ましいとのことでした。
私も今までの経過を理解してくれている主治医の先生が必ずいてほしいと想いが強く、また体も悲鳴をあげていて家族への説明、話し合いの結果、28週4日での緊急帝王切開となりました。
術前早産児のリスクの説明がありました。
赤ちゃんの生命力と今の医療を信じて、、、

1310gの小さな男の子が無事産まれてきてくれました。小さな体でしっかり泣いてくれました。
やっと会えた。との気持ちが1番です。