女性の体と心を整える
鍼灸師で思考の学校認定講師小泉華子です。
こんばんわ
蒸し暑くなってきましたね～本格的な梅雨突入でしょうか。
私は夏の時期に悩まさせるのは皮膚の痒みです
子供のころはあせもができやすかったり、
大人になってからは花粉や黄砂の時期、そして汗ばむ季節や冬の乾燥で痒みが出ます。特に酒さ様湿疹になってからは顔の痒みが特に気になる様になりました。
痒みって本当に我慢できませんよね
かいてしまえばその時はいいけれど、傷になってあとからもっと大変になったりします
さて痒みを思考が現実化するしくみから説明してみますね。
皮膚もその症状も思考が現実化しているとしたら？
痒い！とゆう現実をつくっている何かしらの思考があるんです。
子供の様子を見ているとよくわかります。
うちの長女も肌が弱く季節ごとに肌トラブルがあり痒みを訴えてました。
痒い時はグズグズと機嫌が悪かったり夜泣きに繋がったりしました。
今ではずいぶんよくなりましたがきちんと保湿ケアをする必要があります。
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まさしくこれが痒みの元の代表的な思考です。
私機嫌悪いんです！悲しいんです！怒ってます！
誰かかまってーーー！
子供がかゆいーーーって泣くと親は飛んで行って
さすったり、お薬塗ったり、心配したり世話したりしますよね。
そのメリットが痒みとセットになってしまっているんです。
もし痒みでお悩みの方がいたらぜひ自分が心の中にしまいこんでいる不機嫌さや怒りがないかチェックしてみてくださいね♡
お子さんのかゆかゆにお悩みの方も一緒です。
自分の中にある不機嫌さ怒っている気持ちがないかチェックしてみてください
自分の怒りを認められようになったり、
自分で自分のご機嫌をとれるようになると痒みは減ってきます。
思考のしくみをしって健やかな毎日を送りませんか
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