お久しぶりです!

気がつけば時は経って...

なんと大学院の最終学期、


終わりました🙌




論文を紙とUSBメモリで

提出するという作業が残っていて、

それが終われば、あとは卒業式🎓




明日は久しぶりに

美容室に行ってきますキラキラ




最後の学期に授業をふたコマ

残してしまったので

こなせるのか、かなり不安...




でスタートした今学期...




終われてよかった笑い泣き




途中、今までにない壁にぶつかり

メンタルがやられました




それは何かと言うと、

母国語ではないという壁、、、




春学期にかなりの分量を書いていて

それを加筆修正しながら整える、という

卒論についてはそういう作業がメインで




前半はやることがたくさんあり

私も頑張るスイッチが入って

いい調子だったのですが、、、




途中からは論文を読み直しても

既に自力では加筆修正できる範囲を

超えていて




チューターで頼んだ分の

フィードバックに基づいて直す、

これしか出来ないという

やるせなさ...




直して論文を良くするのが

目的なので当たり前だけど

延々とダメ出しされ続ける感...




それにチューターさんは

1日1時間しか頼めないので、

毎日数ページしか見てもらえないわけで




全体を見てもらうのに

すごく時間がかかる💧

(結局60ページくらい)




アドバイスに従って直したところも

見てもらいたいけど、

そこはまた別の機会になっちゃうし




この時期を抜けるのに

かなりしんどかった💦




全体を見てもらうのには

1人のチューターさんに毎日お願いして




彼女がお休みの日は直した分を

別のチューターさんにお願いして

確認してもらって…




そんな日々を過ごしていました




例えば、ここはa だよね、theだよね、

要らないよね、いや、thisだよ、とか

そうなると、

私の理解を超えるよね、、、

という感じ




言われるがままに直す…笑




説明もつけてくれるので、

あぁ、そうやって区別してるのね

とわかることもあるし、

もはや理解は私の範疇を超えちゃう

って時もある




(文法的には理解していてもそれの実際は

結局、半端なノンネイティブには

理解できない、、、とかね

言い回しも滑らかに直してもらって

あ、そうそうこれ言いたいみたいなことも

たくさん!

あとはここもう少し説明欲しいとか)




そこは時間の許す限り

見てもらい、直して、

の繰り返し。




終わりは提出期限が来た時。




私にとっての英語は

言語を習得する!!よりも、

何を学ぶか、そのツールは英語

という感覚がかなり強かった




今回はプレゼンに音声を載せて提出

というのが3つもあり…

録った自分の英語を聞く

というのも拷問、、、




発音はどうやっても訛りがあるからね

でもそれでもちゃんと伝わったなら、

ツールとして役に立ってるね

と思えるようにはなった!笑




最後まで

チャレンジチャレンジ




忘れずに提出物提出してきます

あとはガウンとキャップを受け取りに。

いよいよ卒業式が近づいて来ます!




また報告します!