皆さまこんにちは!




新学期&最終学期が始まって

1ヶ月が経ちました。




残り正味2ヶ月、大学からは卒業予定者への

連絡が入るようになりました。




ガウンを来てキャップ🎓をかぶり、

キャップにつける飾り紐や

大学が提供する範囲の

首から下げるもの達は大学のほうで

用意しておいてくれるのだそうで。




マスター修了生はプログラム毎に

フードを配布しますからとのこと。




Google検索より(フードとは)





どんな学科の人かとか、

成績が優秀だとか、




卒業式の出立ちを見れば、

ざっとわかってしまうのが

アメリカ流🇺🇸




いや〜、あと2ヶ月、

悔いのないようにやれるだけのことを

やり切るだけです...




さて、初めて大学のwriting centerで

自分が書いたものを見てもらうことを

始めました。




私の大学の場合ですが、

対面、オンライン、ファイルドロップが

選べます。




1コマ45分で見てくれて、残り15分で

アドバイスなどまとめて、

合計1時間でアドバイスが返ってきます。




ファイルドロップ形式をいつも選び、

見てほしいポイントを1-2つくらい書き、

英語は第二言語なので

読みにくいこともあると思うから

こう書いたらもっと良くなるとか

アドバイスがあったらなんでも助かります

と付け加えています。




アドバイスほしいことを具体的に書かないと

欲しいアドバイスがもらえない

そういう仕組みと理解しています。




これがかなり良くて、

なんと言っても即日アドバイスが

もらえるのでとても助かる!




論文の先生は細かいところまで見ない

ようなので、細かいところは

Writing Centerに頼ることになりそうです。




見てくれる人は何人もいて、

別の人が見ると別の視点が得られるので

それもまた興味深く、勉強になるし、

私の書いたもののいろいろな点が

改善されていく感じがします。




ちなみに頼む範囲が多すぎると、

出来たところまでで終わりです。

ここまで見られました!と書いてくれたり

書いてくれなかったりします。

時間で区切るのは合理的!




利用は一日一回までなので、

長いときの続きは

翌日またお願いすることもあります。




使ってみると、

なんとも便利な仕組み。




話したり聞いたりするより、

読んだ方が確実な私には

ファイルドロップが最高です。




ではまた!!

戦場に戻りますメラメラ