新学期 子供たちのお友達事情 長女編 | 笑っている母親が家族と社会を明るくする

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母親が元気で好きな事(仕事も遊び)もしている姿が、家庭の中を明るく元気にし、子供達も好きな事をして生きる事で自己肯定感が育まれ、その輪が社会全体に広がっていく事を願っています♪

本日も穏やかで良い一日でしたね。


新学期は新しいお友達との出逢いの日々ですね。


さて、昨日に引き続き、

長女のお友達の家族のお話です。


「お兄ちゃんとお父さんの喧嘩が激しくて、パトカー🚓呼んだ!」

らしいよ...と。


なかなか激しく喧嘩していたようですね。

それで、よくよく聞いてみると、

お友達のお兄ちゃんは高校1年生で。

なんと我が家の次男と同じ高校でした。

(近所だから、中学も一緒です)


とても身近にいたんですね...


小学校も高学年になってきますのと、

さまざまな価値観が理解出来るようになってきます。


自分の家庭の常識がお友達の家庭ではそうでなかったり...

また反対にお友達の家庭での常識が我が家では全く通用しなかったり...


いろいろな考えの違いがあるから面白いですよね。


それぞれの家庭の文化を持って結婚して、また新たな家族のルールを作っていくのです。


子供が増えたり、巣立ったりしながら新しい楽しいルールを考えていくのです。


長女は、我が家の常識とお友達の家族の常識を聞き、自分にとって居心地の良い家族の形を考えていくものと思われます。


我が家の目標は

「明るく楽しい場所」

「疲れたときに癒される場所」


そしてこれが一番大事な事かもしれません。

「お互いをコントロールしないこと」


こんな居心地の良い棲家をこれからも持続していく所存でございます。


やはり一日一笑

思いっきり腹の底から笑って

今日も楽しく一日を過ごせた事に感謝ですおねがい