日記帳 勝手にヒロシ

日記帳 勝手にヒロシ

私、ヒロシの趣味の写真日記です
以前のブログ→ http://hanakawa12311.livedoor.blog/

4月29日、30日に、“オジロワシ”の巣にヒナが育っているのを確認して、

 

それから2日空けて、昨日も行ってみました。

 

その間に変化があって、メスが巣の外に出ていました。

 

 

最初の時(4月29日、30日)は、巣の中でヒナたちに寄り添っていたのに、

距離を取って、外から見守るように変わっていました。

 

親が居ない巣の中で、ヒナたちは元気そうに動いていました。

 

 

メスは顔だけが動いて、巣や周りの様子を窺っていたのですが、

 

少しソワソワし出して、身体が前傾姿勢になって、

 

「あっ、飛んだ・・・」と思ったら、巣の方へ向かって、

 

 

手前で、一度止まってから、

 

 

そこから、枝を伝うようにして巣に入りました。

 

 

(ヒナたちは、そのメスの動きに、嬉しそうに反応していました。)

 

そして、巣の中ではメス→ヒナへの給餌が始まりました。

 

 

 

食べ残しが、巣に置いたままになっていて、

 

私が撮影を始める前に給餌をしていたのが、

中断して、メスが巣から離れて休憩をしていたようです!?

 

“ハヤブサ”や他の猛禽も、食べ残すことがあって、

それを、巣とは別の貯場所に隠しておくのに、

 

“オジロワシ”の場合は、巣に置きっぱなしにしていました…

(すべての“オジロワシ”がそうなのかは分かりませんが、)

 

給餌の時は、ヒナの傍に行って、口移しで丁寧に食べさせていました。

 

 

 

(自分のお腹も、一緒に満たしていました。)

 

給餌後は、また巣を出て、

 

 

さっきと全く同じ位置に、また戻りました。

 

 

これで、食べるものは全部無くなって、メスも動きが無くなりました…

 

私は撮影を切り上げて、車を停めてある方へ歩き始めたら、

 

巣の近くに、オスも止まっていました!!

 

 

(巣を撮影していた時は、陰になって気が付きませんでした。)

 

“オジロワシ”の子育てに付いては、分からないことが沢山あって、

この先も、間隔を空けずに観察を続けて行きたいと思います!!

 

この日の撮影で明らかになったことは、

 

メスの待機位置が、巣の中から、外に変わったことと、

食べ残しが巣に置いてあって、それを続きでヒナに与えていたことです。

 

 

 

今日、2026年の“チゴハヤブサ”を初めて確認しました。

 

 

毎年GWころに、北海道に夏鳥として渡って来るのですが、

今年も4月下旬からチェックしていて、今日やっと見付けました。

 

昨年営巣した同じ木に止まっていました。

(ただ、昨年の巣が冬の間に無くなっていて、営巣木はこれから変わります!?)

 

近くにもう1羽も止まっていて、

 

 

ペアが揃っていました。

 

こちらがメスで、最初に撮ったのがオスのようです!?

 

この後、オスが飛んでしまって、

 

残ったメスの、樹上でのパフォーマンスで、

 

羽繕いのシーン、

 

 

ストレッチも、

 

 

 

エンジェルポーズも決まりました!!

 

 

オスは飛んで行ったまま帰らず、

 

メスは、ずっとここから動きませんでした…

 

 

これで、私の“チゴハヤブサ”の13年目のシーズンがスタートしました。

 

でもまだ安心出来なくて、昨年もスタートは順調だったのに、

巣の位置を決める段階で見失ってしまって、

 

再スタート出来たのが8月からで、その時は、もうヒナが孵っていました。

 

今年は注意しながら観察して、求愛期間もしっかり記録して行きたいです!!

 

(ここ以外にもう1か所、昨年は観察しているので、そっちもこれから探します。)

 

今日は、観察を続けている“ハイタカ”で、前回(4月25日)から5日空いています。

 

着いて直ぐ巣の中を覗いて見ると、

 

 

メスが腰を下ろした状態でじっとしていて、

前回の撮影から5日の間に抱卵を始めていました。

 

そこに、オスが獲物を捕えて、茂みに戻って来ました。

 

 

メスが取りに来るのを待っていたようなのですが、

 

獲物を持ったまま、オスが飛んで、

 

 

巣に入りました。

 

ところが、さっきは巣に居たメスが、外に出ていて、

 

先にオスが居るところへ、メスが後から飛んで来ました。

 

 

オス→メスへの餌渡しは、巣の中で行われました。

 

 

オスが飛び去った後、獲物を咥えてメスが立ち上がって、

 

 

この写真で、「メスの右目に、何かあった・・・」ことが判明しました…

 

最初の巣に居るシーンでは、左目しか写っていなくて、分からなかったのですが、

右目が塞がって、真面に開かなくなっているようです!?

 

(この写真では半分開いていますが、この後出てくるシーンでは完全に閉じています。)

 

メスは巣を出て、近くの木の上で食事をしていました。

 

 

オスも、食事をしているメスの近くを飛んで、

「危うく、接触する・・・」瞬間もありました。

 

 

前回の撮影の時も、似たようなシーンがあって、

 

交尾の時は背中側から飛んで来るのに、

このオスは、メスの顔の方から、突然迫って来ます…

 

これを避け切れずに、オスの足が右目に当たった可能性も考えられます!?

 

食事を終えても、メスは直ぐに巣に戻らずに、

 

 

木の上で、羽繕いやストレッチをして、少し休憩を取っていました。

 

さらに、小枝を咥えてから、

 

 

巣に戻って行きました。

 

 

(巣材の中で見えませんでしたが、ちゃんと抱卵していたようです!?)

 

オスは、次の狩りに出ていて、

 

1回目から、1時間40分経って、また獲物を捕えて戻って来ました。

 

 

この時も、獲物を持ったまま巣に飛んで行って、

 

私が巣にレンズを向けると、すでに餌渡しは終わっていて、

 

 

メスが獲物を持って、巣から出ようとするところでした。

 

やはり、食事は巣の外で、木の上でしていました。

 

 

食事後、巣に戻るついでに巣材を運ぶのが、メスのルーティーンになっているようです!?

 

 

これで、メスは巣に入って、腰を下ろして抱卵を始めました。

 

 

(オスは、3回目の狩りに出て行きました。)

 

3月下旬の求愛期間から、ここの“ハイタカ”の観察を開始して、

1ヶ月ちょっとで、無事に抱卵を始めるところまで辿り着きました。

 

最初のころは、色々と噛み合わないシーンもあって、心配していたのですが、

今は、オスの狩りの回数も増えて、獲物をメスへちゃんと渡しています。

 

ただ、今日のメスの右目の状態が気になります。

 

飛んだり、動作に問題はないので、少しは見えているようなのですが、

一時的な症状で、元に戻ると良いのですが…

 

 

昨日と今日の撮影です。

 

今だと、葉っぱが茂る前で、茂みに色んな大きさの鳥の巣があるのが、透けて見えます。

その中で、ひときわ大きいのが“オジロワシ”の巣です。

 

私がよく巡回するコースにも、幾つかあって、

でも、使われていないものがほとんどで、中は空っぽです…

 

それが、昨日は、

 

前から気になっていた巣を、近くまで行って覗いてみると、

 

“オジロワシ”の成鳥(メス)が入っていて、

 

 

そこから、辺りの様子を窺っています。

 

「抱卵している・・・」最中かとも思ったのですが、

 

この位置から回り込んで、違うアングルからだと、

 

 

白い産毛に覆われた、ヒナが見えました!!

 

 

親(メス)に、しっかりガードされています。

 

この後、ヒナは巣材の中に隠れてしまって、

メスも態勢を変えずに、そのまま動きません…

 

(1羽のヒナを確認して、昨日は撮影を切り上げました。)

 

そして、今日も機材を整えて、また行ってみました。

 

着いた時は、昨日と同じように、巣に親(メス)の上半身が見えていたのが、

私がスタンバイしているうちに、メスが巣を飛び出して行きました…

 

「何処へ行ったか・・・」見失ってしまったのですが、

 

しばらく待っていると、また巣に戻って来ました。

 

 

(ここからは、巣に置きピンをして、ファインダーを覗きながらシャッターを切りました。)

 

 

メスは巣を離れて、何処かでオスから獲物を受け取って来たようです!?

 

ヒナへの給餌が始まりました!!

 

 

この時に分かったのですが、

昨日は1羽しか確認出来なかったヒナが、このシーンでは2羽写っています。

 

 

 

さらに、もう1羽の頭が見えて、

 

 

この巣で、3羽のヒナが育っていました!!

 

メスは、細かく千切って、丁寧に口移しで給餌をしていました。

 

 

昨日は、メスの陰でじっと動かなかったヒナたちが、

給餌の時は、それぞれが自己主張するように、巣の中で動き回っていました。

 

 

(生えて来たばかりの翼をバタつかせるシーンも、)

 

 

かなり食べ応えのある獲物だったようで、

休み休みしながら、1時間半掛けて、3羽のヒナに行き渡るように給餌をしていました。

 

(メスも、給餌をしながら、自身の分を食べていました。)

 

ヒナは白い産毛で、“ハヤブサ”や他の猛禽と同じに見えるのですが、

 

比較対象になる巣も親もバカデカいので、ヒナは小さく見えても、

“ハヤブサ”なんかより、最初から大きいです!?

 

「ちょうど、これから・・・」のタイミングで見付けることが出来て、

この先も、成長を見守りながら観察を続けて行きたいと思います!!

 

 

一昨日の撮影です。

 

海岸線を走っていて、見えたのが、

 

 

“オオハム”でした。

(“シロエリオオハム”の可能性もありますが、このブログでは“オオハム”とします。)

 

“オオハム”は日本では冬鳥ですが、

私は、何時も今の時期に、北へ帰る途中の群れを、同じ海域で見掛けております。

 

春にこの海岸線を走ることが多いこともあると思うのですが、真冬には見たことがありません…

3月の中旬ころからで、一番遅かったのが、昨年の5月2日です。

 

 

(夏羽に換羽中の個体も、何羽か混じっています。)

 

群れは広くバラけていて、沖の方に本隊が泳いでいます。

 

 

砂浜に下りて、進行方向(右)に追い掛けながら、撮っていたのですが、

 

直ぐ近くに、潜っていた1羽が海面に出て来ました!!

 

 

首を前に伸ばして、スピードを上げて、

 

 

海面で羽ばたくシーンも、

 

 

北へ渡って行く途中に、ここで、群れで羽を休めていて、

 

特に急いでいるようには見えなくて、

皆、のんびりと海面に浮かんでいました。

 

 

北海道に、すでに夏鳥が入って来ておりますが、

まだ、移動中の冬鳥も残っていて、海も注意が必要です…