4月29日、30日に、“オジロワシ”の巣にヒナが育っているのを確認して、
それから2日空けて、昨日も行ってみました。
その間に変化があって、メスが巣の外に出ていました。
最初の時(4月29日、30日)は、巣の中でヒナたちに寄り添っていたのに、
距離を取って、外から見守るように変わっていました。
親が居ない巣の中で、ヒナたちは元気そうに動いていました。
メスは顔だけが動いて、巣や周りの様子を窺っていたのですが、
少しソワソワし出して、身体が前傾姿勢になって、
「あっ、飛んだ・・・」と思ったら、巣の方へ向かって、
手前で、一度止まってから、
そこから、枝を伝うようにして巣に入りました。
(ヒナたちは、そのメスの動きに、嬉しそうに反応していました。)
そして、巣の中ではメス→ヒナへの給餌が始まりました。
食べ残しが、巣に置いたままになっていて、
私が撮影を始める前に給餌をしていたのが、
中断して、メスが巣から離れて休憩をしていたようです!?
“ハヤブサ”や他の猛禽も、食べ残すことがあって、
それを、巣とは別の貯場所に隠しておくのに、
“オジロワシ”の場合は、巣に置きっぱなしにしていました…
(すべての“オジロワシ”がそうなのかは分かりませんが、)
給餌の時は、ヒナの傍に行って、口移しで丁寧に食べさせていました。
(自分のお腹も、一緒に満たしていました。)
給餌後は、また巣を出て、
さっきと全く同じ位置に、また戻りました。
これで、食べるものは全部無くなって、メスも動きが無くなりました…
私は撮影を切り上げて、車を停めてある方へ歩き始めたら、
巣の近くに、オスも止まっていました!!
(巣を撮影していた時は、陰になって気が付きませんでした。)
“オジロワシ”の子育てに付いては、分からないことが沢山あって、
この先も、間隔を空けずに観察を続けて行きたいと思います!!
この日の撮影で明らかになったことは、
メスの待機位置が、巣の中から、外に変わったことと、
食べ残しが巣に置いてあって、それを続きでヒナに与えていたことです。





















































