運の神様と小悪魔ちゃん（インナーチャイルド）と引き寄せの
関連を書いていたら、運の神様はあちこちにいて、
しかも、運は向こうからやって来るのではなく、引き寄せの
主体は、自分であることに気が付きました。
さらに・・・自分探しの小旅行に出ていたことに気づいたので
す。一緒に旅に出てみませんか？
★★★★★
今、あなたの周りには、どんなものがありますか？
テーブル、椅子、パソコン、テレビ、本、花・・・
ちょっと絵に書いてみましょうか。
そこで、描くとなるとハタと考えますね。
配置、色、大きさ、それぞれの関係・・・
五感で感じたものを表現すると、人によって様々に
表現されます。例えば、幼稚園児の絵を見ると
楽しいですよね。末はピカソかゴッホかと思えるほど
斬新であったりします。
どの段階で人と違ってしまうのでしょうね。
表現する段階なのか、認識した時点なのか、認識の
前に感じた時点なのか・・・
捉えたことが事象ならば、もしかして事象は人の数
だけあると言えるのかも。
人は、自分が見たいように見て、聞きたいように聞く。★★★★★
目を閉じて、あなたの周りの赤いものは何か思い出
して下さい。全て言えますか？
日光東照宮の三猿、「見ざる聞かざる言わざる」は、
処世訓として記憶されていますが、本当の意味は、
「人は、本当のものが見えていない、聞こえていない、
言えていない」ということを表現しているのですって。
？？？ ちょっとややこしくなってきました。
今日は、もしかしたら、自分が見ている世界は自分
だけに見えている・・・ということは、幻？夢うつつ？
とも思えるというところで・・・。
好ましいセルフイメージをリアルに感じることができる
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運を引き寄せるプログラムをエッセイで書きました。
さぁ、運を引き寄せる達人になろう！ 石田順子著
文芸社 （2014年 5月1日刊）
望月俊孝氏推薦
「運を引き寄せることは誰にでもできる。
その秘訣が本書には満載です。」
