What On Earth Happened?(Ewaranon)1~13

エンドゥさん

こちらの続きです。
 ↓

もしも、私達の頭上で行われている

太陽の継続的な移動が

この北の磁力の極と

その磁力のトーラス・フィールドによって

縛られているのだとしたら


そして、この磁力フィールドの全体が

北の磁力の極と一緒に

移動しているのだとしたら


恐らく私達は

このプロセスが展開するにつれて

気候変動に直面する事になります。


私達の磁力フィールドの外側にあるエリアは
凍りつく事を回避する事は出来ません。

そしてそこは暗闇です。

太陽の光が届かない為です。
そしてこれは継続的に起こっていて
この事については
幾つかの聖典が伝えています。

エノク書では:

“大いなる川の数々が見えて来て
やがてそこに辿り着いたが
そこは大きな闇で
いかなる生物も歩いてはいなかった。
そして私は冬の闇の山々を見た。”
これが氷の壁です。

これは固定された永遠の壁ではありません。

この壁は極の移動に伴って
グレートイヤーと天体の時代の周期に従い
常に溶け、また新たに凍って行きます。
これで何故彼らが
氷が溶ける事をこれ程恐れているか
理解したのではないでしょうか。

あたかも私達の地球が
温暖化して酷く熱されているかのように
煽動的支配者達の悪魔的なジョーク
太陽を暗くしたいと言う発言の理由であり
(最近になって中止にしたという話もあり)

彼らは磁力の極の周回に伴った自然な変化を
不要な対策を実施する事で
肝心な所は隠蔽し
一方、資金洗浄を正当化する為に
利用しているのです。

アメリカ等では
慈善活動が節税対策になる仕組みがあります。

彼らが恐れているのは
一連のでっち上げの物語の
コントロールの全てを
失い始めているからです。

私達は
貴重な南極が溶けてしまう事を
防止しなければいけない、
南極は地球で唯一残っている
汚染されていない場所だから、
等と言い訳をして。
しかしご存知の通り
南極と呼ばれる大陸は存在していません。

これらは完全な嘘です。

反対にもっと広大な土地が
私達には隠されているのです。

彼らが南極を指す時には
そこには南極の輪しかありません。

そして南極と呼ばれるものに関する
沢山の足跡は
ディスクの周囲のあらゆる場所にあります。
そしてこちらにご覧になれるのは
南アメリカ、ニュージーランド、
オーストラリアの陸地は
ほぼ同じ位の距離で
この世界の全体図の
端の部分の近くにあります。

ですからこれらの土地は
天空の基礎部分の非常に近くに
立地している事になります。
これが恐らくはそれらの地域に
強力な軍隊が置かれている理由です。

民間人が調べようにも
既にそこには行かれないように
操作されているという状況ですね。
気候変動や南極の氷の溶解
これらは日が昇っては沈み
夜になるような自然現象です。

これらは私達が住む
巨大な時計の中で起きる
マクロのプロセスです。

つまり
地球が温暖化している説と
反対に氷河期に入っている説
氷が溶けていずれ海面が上昇する説
諸々説がありますが

そう言えば、先日参加した
Emiko Miyazawaさんのコンサートでも
あるグループの方々の内輪で
海面が上昇する説に危惧されているような
話題をされているのが聴こえて来て
それは多分に
球体説と温暖化説に対する
恐れに基づいているようで

人それぞれ情報源や
信じているものが違っているのだけれど

私は私で真実を確かめようがないので
様々な情報を比較検討しながら
考察を続けている最中ですが
もはや球体説はシュールなSFのような
仮説の1つであると思っています。

少なくとも私は
不安を煽る情報からは、ウイルスの件にしろ
敢えて距離をおいておくつもりです。

恐れを超越した慈愛深い本質的な視点から
判断して実行動に移して参ります。
 ↓
もし仮に
こちらのフラットアース天動説だと
磁気フィールドの移動により
太陽が周回し始める地域では
氷が溶けて新天地が現れると同時に

その反対側の
太陽が届かなくなっていく地域から
やがて現行の地球がすっぽり
氷河期に入る時がやって来るとしたら

少なくとも今の私達が生存中には
氷河期は起こらないだろうから
でもこの天動説だと
赤道ラインの方が近付いて来るので

日本や北半球の温暖化は益々強くなる一方 
南米、オーストラリア、ニュージーランド
等が先に氷河期に入っていく
地域になるのではないでしょうか

その時、今の状況を鑑みて
氷河期から逃れようと新天地へ向かう
子孫達に対して

煽動的支配者達は
上陸させてくれるか否か、あるいは
ワクチン必須の条件付きとかになるのか
はたまた
「オメーら全員俺様達の下僕じゃ」とか
叫んだりするのでしょうか
それとも地球の全貌を気付かれる前に
グレートリセットをかけて
一気に三度目の冬を引き起こすのか。
(今もそんな雰囲気が感じられますし)

いずれにしても彼らは既に
北極圏のノアの方舟 を準備しているようで
(氷河期エリアの氷が溶けた不具合により
水浸しになったりもしているようで
色々ほころびが出てしまっていますね)

次のシープル育成には
困らないようですから⁉️

ノアの方舟計画 

現行の地球とされるエリアを
既に把握してしまったとなれば
更にもっと広大な土地に対する
支配欲が強力であれば、どんな嘘について
人類を欺こうが、悪魔に魂を売ろうが
平気になるでしょうね。

ここへ来てやっと、煽動的支配者達の
真の野望が見えてきましたよ。

そして我々の子孫達は無事
25,920年後に再び日本へ帰って来られるのか
壮大な大河ロマンが
繰り広げられる訳なのですから。

ある意味恐いし
気が遠くなるようなお話ですけれど。

そこがある意味
興味深くてはまっている訳なのですが。

私は私で、今の自分が出来る事を
淡々と粛々と、明るく、楽しく
人生を乗り切って参りたいと思います。

結局、天動説を調べれば
球体説で疑問となっている
温暖化、逆説的な氷河期説、
北磁極の移動等について
様々な疑問に対する解答が
自ずと導かれてくるのですよね。

という事は
現行、地球と呼ばれている
私達の住む事が可能なエリアが、かつて
氷河期だった時があったのだとしたら

私達のご先祖様は
今はもう氷河期となってしまった
エリアからやって来たのとも
言えるのではないでしょうか⁉️驚きびっくりマーク

それから考えると
真っ先に氷が溶けるエリアは
南米から日本(レムリア)付近になる
という事は

唐突ですけれど
マチュピチュや南米付近に
古代文明の名残りがあるのも頷けます。

先ずは真っ先に氷が溶け始めるであろう
標高の高い山頂付近にあるマチュピチュへ
私達のご先祖様が
飛行機等でやって来て降り立ち
そこにこれから現れて来る新天地
(先祖達から見ればこれから氷が溶けていく
子孫の私達が今暮らしている
地球と呼ばれるエリア)
の観測所を置きました、と。UFOキラキラ

もう、古代に高度文明があったとしても
おかしくはないですからね。にっこり
そして氷が徐々に溶けるにつれて
新天地の地球へ降りて行きました、と。

まあ、新たなSFだとお思い下さいませ。
驚きオエースター
天動説だと
温暖化と氷河期が同時に場所を違えて
僅かずつ発生し続けている事になり
一方で温暖化説だけの由来で
海面上昇説はないかな、とみておりますが。

実際の観測では
海面上昇がみられるというお話もありますが
これまでの経験から
公式の情報は当てにしないのが一番です。

私達は
太陽が回帰線上と赤道上にある時の星座が
ゾディアックの車輪の上で十字を作り
その時代の回帰線の方向を示す事を
確認しています。
再度詳細にプラハの時計を見ていくと
この時計のダイヤルの中心は
私達の磁力フィールドの中心に
位置している事が分かります。
そして、太陽と月は
このフィールド内だけを移動します。

私達の現在住んでいるエリアの磁力の中心は
より大きな全体世界の中心の外側にあります。

これは単に
十字架に似ているというだけでなく
本当の十字架です。

現代の
ラテンの十字架といわれているものです。

私達は十字架の十字のビームの中で
生活をしています。
もしお気付きでないとしたら
私達の磁力フィールドのポケットは
より大きな全体世界の中で
三日月を形作っています。
これは錬金術の水銀と銀を操作させる
三日月のタイプではなく
この種類の三日月です。
煽動的支配者達が利用する同じシンボルが
再デザインされて
貴族達の権力を表すものに
すげ変えられています。

十字架と三日月は
私達が生きている時間の働きを表す
自然の固有な表現です。

そしてこれは
神の時計の自然な表現でもあります。
本当の極は
私達の北の磁力の極の
90°真上にある訳ではありません。

グリーンランドやアイスランドにある
北極ではないのです。
本当の極は渦の真上にあり
より大きな全体世界の中心です。
これこそが
地理的な方位と磁石の方位との間にある
違いです。

私達の知っている世界あるいは
私達のトーラスの磁力フィールド内の
陸地を旅する際
私達は磁力によるコンパスを使用します。
そして私達の住むエリアでは
磁力の極を中心としています。
この為、私達が西から東に旅行すると
私達は円状に回る事になります。
私達が北に向かって移動すると
中心に向けて動き
今度は南に向かうと
中央から離れて行く事になります。
その一方で地理的な中心の点があります。

ある聖典が述べている事を
見ていきましょう。

これはエノク書に記述されている内容で
世界は4つに分割されているとあります。
私達の磁気フィールドは
エノク書によれば
より大きな世界全体の地理的な北にある
と言います。

1つ目のエリアは東と呼ばれます。

何故ならこれは最初だからです。
2つ目は南です。

もっと高いものがそこで降りるからです。
そして西のエリアは
減少したものと名付けられました。
そして4つ目のエリアは北と名付けられ
そこは3つの部分に分割されました。

その内のひとつは人々の住居で
2つ目は水の海、そして深淵な森、川、闇、
雲があります。

3つ目は正義の庭です。

渦は世界全体の中心から出ています。

より正確には本当の北です。

月に描かれたX線イメージの地図では
渦は描かれていません。
しかし既にお話した通り
それは2つ目の大空の画像にあります。

そして大空の中心は投影されています。
世界のへそ
エノクが指した正義の庭とは
そこにあるのかも知れません。
そして
ヒュペルボレイオスとして
知られているものは
スタジオがプロットした画像では
そのよりも右の位置となっています。

しかしこの土地は本当の北ではありません。

また渦の中心でもありません。
これは中心にしかあり得ないものです。

そして以前述べた通り
この月の表面に投影されている
合成画像には曲線の歪みがあります。

ここでちょっと色付けされた地図を
使用します。

これはイラストとしての機能を期待してです。

私は地図職人ではありません。

しかし私は
この歪みを平らにする事は出来ます。

スタジオによるこの歪みの矯正に
期待しましょう。
私自身(元ネタ動画作者)の即席の試みと
実際の月の地図の両方は
その中心に1つの土地がある事を
示しています。
ここです、これこそが正義の庭でしょう。

中心の渦に囲まれている地域です。

そしてエノクの記述でいう所の
北のエリアにあたるものです。

何故なら北のエリアのみ
この場所へアクセスが可能だからです。
北のエリアはどこを指しているのでしょう❔

こちらが私達が現行、
住んでいるエリアだとして
現在氷河期中のエリアからの方が
北の庭(北極点)へ行かれる(行きやすい)
という事になる❔
それとも私達のいるエリアが
北のエリアにあたるのでしょうか。

一体誰が知っているのでしょうか。

これは煽動的支配者達が
故意にヒュポレボレイオスを
偽の地図の上に記載し
て好奇心と冒険心の強い人達が
そこへ到達出来ないように
しているかのようです。

もし誰かが本当の北を見つける為に
これらの地図を使用しても
彼らは辿り着く事が出来ません。
そこに磁力と地理の方向に違いがある事から
本当の北極を見つけ出すのは
記念碑的偉業になります。

この嘘の情報で
惑わされなかったとしてもです。

誰かがこのより大きな世界の
本当の中心に行きたいと考えるなら
非常な困難を経験する事になります。

そして彼らは
コンパスに頼る事が出来ないのです。
もしも私達の
磁力フィールドの地理的な南が
下にあるのであれば
それは通常私達が
南と認識している陸地もそこにあります。
そうすると
より大きな世界全体の中心の渦は
私達の地理的な北に位置します。

しかし私達は
コンパスの針を頼りにしていては
決してここに到達出来ません。

この場所は
私達の磁石の北の極にはないからです。
もしコンパスを頼りに北へ向かえば
到着するのはこの場所です。
もしも南極が周囲に円状にあるとすれば
本当の北へ向かう為には
その地点(磁北)から、今度は
南へ行く必要があります。
仮にそのようにしたとしても
恐らくその試みは失敗に終わります。

もし中心が鉄で出来ているのなら
ある時点で
磁力フィールドのS極に
置き換わってしまう筈です。
偶然的に
本当の北へ向けての方角が
合っていたとしても
コンパス自体は鉄のコアの影響で
正しい方向を指さなくなる筈です。
インベンチオ・フォルチュナタの
謎に満ちた文章にこんな説があります。


ここでは船のコンパスは機能しなくなり

鉄で出来た船はいずれも

本当の北極から

抜け出る事が出来なくなります。

本当の北に至る為の唯一の方法は

天空の星のナビゲーションである

北極星に従って移動する事です。

しかしそのような移動方法は

私達一般人の知識の中から根絶されています。


掛けてもいいですが

海の上は強力に防衛されている事でしょう。

磁力フィールドについては

更に後で戻っていきます。


何故これらの全てが重要なのでしょうか。


何故なら

一旦リセットが起こった時に設定された

歴史のタイムラインは嘘だからです。


地図も時計もフェイクです。

私達が生きている

より大きな世界全体に対応しての

マッピングを始めるまで

私達は私達の新しいタイムラインを

マッピングする事が出来ません。

私達は天文時計の星座毎の時代を考慮して

ある種の明確な方向性を

見出だす必要があります。


私達はマトリックス全体が

崩れている事を感じる事が出来ます。

私達が一時的に居住している

この世界の理解を形作る為に

頼っていたもの全てが

今では信頼不可能です。


そして私達に残されたものは

私達自身の目だけで

私達が何度も繰り返し見ているものは水で

水は常にフラットな水を

維持しようとしています。

私達は公けの歴史の説で

再建不可能な建設物の遺跡を

目にしています。

そして私達は

巨大で邪悪な改竄を目にしています。


私達が持っているのは

自分達の目と古い写真と天文時計だけです。


ある時間の瞬間を捉えたもので

これは写真の功績です。

平地法の比較とコントラストによるアート

私達はとても小さくて

私達の世界は月の鏡に写っています。

魚座時代の地図は

どこに行ってしまったのでしょう。

私達の歴史は

どこへ行ってしまったのでしょうか。


今私達はどうなってしまったのでしょうか。


19世紀の写真に写っている人達とは

別の存在なのでしょうか。

私達を見てみましょう。


遺跡を掘り起こすように

必死に失われた時間を探しています。

空っぽの街と静寂、たった今

戦争は自宅のテレビ視聴を通じて

仕掛けられています。

そして殆どの人達が
それに気が付いていません、
気付こうともしないのです。

常軌を逸した奇妙な情報戦争です。

戦争は時間そのものと同じ位
古くからあります。

光と闇の戦い。
そして、新しい時代の夜明けが
始まったばかりの所で
それが起こされています。

水瓶座の時代の為の戦争が。

私達のように真実を追及し愛している人達
闇から抜け出た、あるいは出ようとする
人達には神の加護と鎧があります。
どれだけ家族や友達が見捨てたとしても。

キリストを運ぶオフェルスのように
私達は真実の剣を手にし先へ進みます。
何故なら、盲目の人達もやがて
私達が照らす道標を
必要とするようになるからです。
私はこれからも情報戦争の嘘を見抜き
真実を見据えて
日々、精進して参ります。