深い雪の中から

深い雪の中から

心の中のひっそりとしたつぶやきです。

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痛くて苦しくて長くてたまに気持ちいい。

一斉にいろんな思いがない交ぜになって自分がどういう状況でどういう感情なのかわからないままただ刻が流れていく。

そんな情事でした。

仲良くしてくれる女友達数人に打ち明けて慰めてもらい、怒る気持ちすらまだもてずにいる私の代わりにむかついてくれたりして(前戯もほぼ無くむりやり生でされた)、もつべきものはやはり同性の友達だなあと。

25年ずっと応援している役者さんが居るのですが、一切打ち上げにも食事にも誘わず、「ただのお客さん」として最大限敬意を払って接してくれていることに改めて感謝して、「これからもずっと応援します」って伝えてきました。

行為中の感覚とか言われたこととか彼の表情とか、どんどん忘れていっているから、どうかこのまま、不思議な夢を見たんだと思って、なかったことにしてもいいかなって思ってます。

情事から一日。

冷静になるに従い、後悔の念が。

良くも悪くも生理二日目だったこと、射精に至らなかったこと、自分の年齢から妊娠の可能性は低いとしても、

向こうが

「ゴムつけたことない」

と言われてそのまま押し切られてしまったので、残るは感染症への恐怖。

潜伏期間が数週間あるし、いますぐどうこうできないから、もしなにかあやしい兆候があれば病院に行く覚悟だけはしておこう。

性交渉以外にも、便座などからうつる場合も可能性としてはある。とのことなので、なにかあればこれを言い訳にして、たとえ長年のレスだとしても、パートナーにはずっと黙っていよう。親友にだけ打ち明けました。一回で素性がわかったのはラッキーだったね、と慰められた。

 

ロックスターAさんと過ごしてきてみました。

男としては自分本位で向こうが気持ちよければそれでいい、という感じだったかな。

飛び込んでみてわかったこともいろいろあったけど、やっぱり私には向いてないし、深入りしても仕方ないのでこれでさらっとおしまいかな。

ただ客席から「かっこいいなー」って眺めていられればそれで満足だったんだけどな。

まあ、冥土の土産に、こんな経験も人生の中で一つくらいあってもいいか。

とても久しぶりにここへ来ました。

 

正平さんとはここ1年半、伴奏をつけてもらって、歌をうたっています。

 

ロックのAさんとは、春にライブで共演することになりました。

Aさんとは、次に会った時、恋が始まってしまうと思います。

 

3年前、恋も友人も全部失ってぼろぼろだった頃のことを思い出します。

今は素敵な出会いに恵まれて、とても幸せです。

正平さんがライブに出るので観に行ってきました。

その日最後に出てきた、ギター一本で旅しているプロのごりごりのロックの神様みたいな人と、気がついたらうまいこと二人きりでご飯食べてて、情熱的にキスされて、「部屋に来て…」って囁かれたけど、もう朝になっちゃうし、まだそのときの私には、ロックの人のキスよりも、正平さんと歌っているときの方が気持ちよかったし、「私、今夜のライブを見たけど、まだあなたに惚れてない」って断って帰ってきちゃいました。

でもこういう経験は今までになかったので、帰ってからとても気になりだして、ずっとその人(Aさんとします)の歌を聴いたり、写真を眺めたりしています。

また私の街に来ることがあるかもしれないし、もしもまた次ふたりになることがあったら、そのときはどうなるかわからないな。

そんな大人のお友達が、私にもそろそろいてもいいのかなあ、なんて思い始めています。男の中の男って感じで、ほんと、「もったいない」「なんで断った」って周りに言われちゃう感じだけど、20年間セカンドバージンだし、せっかく抱いてもらうなら、もっとめろめろに惚れてからでもいいかなあ、なんて。

いつものライブハウスではなく、大きな劇場を借りて、正平さんに唄ってもらいました。
かっこよかったしたのしかった。
同じ舞台で一緒に踊れて、とてもうれしかったです。
翌朝も早くから生活のためのお仕事ということで、最初はすぐ帰るつもりみたいだったけど、今この打ち上げに出ておかないと自分が保てなくなっちゃう、と、みんなで楽しくお酒飲んで、周りの男の子達に
濃い半年間だった
と言ってるのが聞こえてしみじみしました。
またご一緒できたらいいなあ。
正平さんとのコラボライブ、無事終了しました。
デュエットを一曲提案してくれて、全部で5曲。
構成や選曲、曲順組むのも演出つけるのも全部正平さんがやってくれて、すごく勉強になりました。
正平さんのやさしい気遣いが溢れたステージになって、素人の私がどうにか歌い終えた、というところ含めて、評判はよかったみたいです。
終わってから正平さんのほうから握手してくれてうれしかったな。
正平さんから連絡きました。

月末のライブ、こないだ私が歌った曲2曲と、正平さんが歌った曲、それに練習のとき試しにやってみてよさそうだった曲、あわせて4曲を深雪さんが歌えばどうかな、って。

いまはリハーサルのスケジュール調整をしてもらっています。

芸人は舞台の上でならいくらでも愛しあえるところがいいですよね。

正平さんのギターは激しくて情熱的だけど、私が歌うところになるとふっとゆるんで「おいで」ってしてくれるやさしさが好きです。
元プロの地元アラフィフミュージシャンの方とのコラボライブ、終わりましたー。
はあ、かっこよかった。
寡黙で照れ屋でやんちゃで硬派でハートの熱い方でした。
どことなく火野正平さんっぽいので、「正平さん」と呼ぶことにします。

プロ時代の名前で調べたら誕生日が出てきたので宿曜占いしたらやっぱり安壊だったー。
ちなみに私が壊される側。

壊されてみたいなー、なんてね。

お互い大人なので、惹かれあってるのもわかってるので、どちらからともなく距離おき中です。
だって月末また対バンライブがあるのですもの‥。

ゆっくり仲良くなることにしまーす。

素敵な方なので長いご縁になるといいなあ。
 憧れの俳優さんの舞台、無事に全日程終わりました。
とはいえまた別のツアー、
その後また別のミュージカルの稽古。
ほんとうにプロってすごい。

雲の上の人になっても、つながりを断たずにいられるように、向こうから手を伸ばしてきてくれて、ほんとうに、ほんとうにうれしかった。

それとは別件で最近、地元のアラフィフのミュージシャンの方が連絡くれるようになりました。
元プロの方で、今は地元に帰ってきて就職して結婚して、アマとして時々ライブに出ています。
その方に去年から出演依頼していたイベントがあったのですが、流れてしまい、謝罪のお手紙を書いたら、私の連絡先調べてメールくれて、「よくあることだよ。お互いこれからもがんばろう。また飲もうぜ」って励ましてくれて。
今は、仕事に無理のない範囲でコラボできないかと、スケジュール調整してもらっています。

明らかに自分より格上の、かっこいい男性たちと交流させていただくようになって、

ああ、男の人って、向こうからやってきてくれるんだ。
自分が一生懸命、相手の顔色をうかがって、つらくても何にも気づかない風に微笑んで、男の人をひたすら癒しつづけなくてもいいんだ。
素敵な人は、私が黙っていても、こちらの無理のない範囲で、沿ってくれるものなんだ。

って知って、結構なカルチャーショックです。
30代を無駄にしたとは思いたくないので、そんな経験があったからこその今があるのだと思うことにします。

なんか私が静かにもて始めたので、相方もますますやさしいです。

元彼と駄目になってしまった心の傷は癒えていないけれど、人と人の付き合いって、環境と環境の付き合いだなあってこのごろ思います。
自分が無理しないところで付き合ってくれる人と、これからは付き合っていけたらなと思います。