ふざけたタイトルにしてみた (笑)


ちょっと嫌な記事かもしれない。

不愉快な気分になりたくないかたは、このままスルーでお願いします。

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金曜日は業務に全く関係ない会社のイベントの幹事でした。

嫌な女に聞こえると思うんですが、この手の幹事を、誰よりも上手くできる自信があります。

なんだったら、アドリブを加えて、最上級に楽しくする自信があるのです。

でも、

でもね、

好きかと言うと、嫌いなんです。

今回も私の気持ちなんて関係なく、大好評。

頑張った甲斐がありました。

成功を目前にした幹事グループでの会話。

そろそろ忘年会の準備をしないとね!

一番、いろいろな手配した男性社員が言う、

忘年会も楽しもう!

いやいや、忘年会は毎年新入社員の役割だから、私たちは最低限で良くない?

みたいな議論を永遠と。


目だった手配は彼がやってくれたけど、男って、目に見える事しかやらないのよ。

細部をするのは私だったかなー。

後輩の女性も手伝ってくれたけど、やはり、いろいろ気をまわすのは私。


しばらくして、考えた。

私は、なぜ、こんなに上手く出来ることを

「やりたくない」

と拒絶するんだろうか、、、と。


今回もそんな気持ちで、当然ながら上手くいくイベント。

沢山の人からの参事をもらえた。

素直に、うれしい。

やりがいもある。


幹事なので、お酒を飲んでも、全く酔わない。

家に着いて飲み直し。


今回、成功した。

楽しかった。


でも、もうやりたくない。

なぜ?


そんなループ。


土曜日の朝、体が動かないほどの疲労。

予定をキャンセルして、

しばらくして、フラフラな体で気がついた。

終わった後の精神的・肉体的疲労。

これが嫌なんだ。

私は忘れてたから、ある意味、自営本能で嫌がってたのね。


結果、この三連休、この疲労のために、ほぼ寝たきり。

誰とも会いたくないくらいの精神疲労。

ま、原因がわかったから、次からは手を抜けるかな。